ワンコインで秋の贅沢♪久世福商店の「エリンギバター醤油」が気になる!
たっぷりバターと、久世福商店オリジナルの「究極の醤油」で煮込んだ「混ぜご飯の素 エリンギバター醤油」
きのこたっぷりの混ぜご飯は、食欲の秋に食べたいメニューの一つですよね。
久世福商店の「混ぜご飯の素 エリンギバター醤油」を使えば、エリンギの香りと旨味、そして香ばしいバター醤油を味わえる、贅沢な混ぜご飯をいつでも召し上がれます。
エリンギ、醤油、そしてバターとおなじみの素材ながら、そこには久世福商店ならではのこだわりが詰まっています。
瓶のフタを開けると、まずはバター醤油の濃厚な香りにうっとり。久世福商店自慢のオリジナル醤油「究極の醤油」を加えて、じっくり煮込んでいます。
そして、ぎゅっと詰まっているエリンギは、久世福商店の故郷でもある長野県産。フレッシュなきのこを使うことにこだわり、豊かな香りや旨味をのがさずに引き出しているんです。
釜から溢れるほどの大量の生のエリンギを、たっぷりのバターと究極の醤油でじっくり煮込んで生まれたのがこの一瓶です。
炊きたてご飯にたっぷり混ぜて、召し上がれ!
エリンギバター醤油を、炊きたてピカピカの新米と合わせてみました。1瓶(130g)で2合用です。
さっと混ぜてひと口食べてみると、バター醤油味の甘辛タレでコーティングされたしっとりご飯に、エリンギ独特のキュッキュッとした食感がぴったり。これは大人も子どももみんなが好きな味です!あっという間に一膳食べちゃいました♪
これさえあればおかずはいらないほど、まさにごちそうご飯です。
バター醤油味のエリンギ、これはいろいろ使えます♪
バター醤油でしっかり味の付いたエリンギ。これはいろいろ使えます♪ということで、今回はホイル焼きにアレンジ。厚切りベーコン、玉ねぎと合わせて、手軽なホイル焼きにしてみました。
ベーコンの塩味と、このエリンギバター醤油だけで味付けはばっちり決まりましたよ!
「厚切りベーコンとエリンギバター醤油のホイル焼き」簡単レシピ
■材料 2人分
エリンギバター醤油…大さじ2+トッピング分
ベーコン(厚切りタイプ、もしくはブロック)…120g
玉ねぎ…1/2個
かぼす…1個
ローズマリー…1枝
オリーブオイル…小さじ1
■作り方
【1】
ベーコンと玉ねぎは厚めにスライス、かぼすは1/4の大きさに切ります。
【2】
25cm角に切ったアルミホイルの内側に、オリーブオイルを薄く塗って、玉ねぎを置き、エリンギバター醤油をのせ、
ベーコン、ローズマリーの順に重ね、
アルミホイルを閉じます。
【3】
トースターで12分ほど焼いて、アルミホイルを開き、エリンギバター醤油をお好みの量トッピング。かぼすを添えれば出来上がり!
お好みでかぼすを絞って、熱々をいただきましょう。蒸し焼きにしたベーコンに、バターと醤油、そしてエリンギの旨味が重なって、おつまみにもご飯のおかずにもこれは間違いのないおいしさです♪
厚切りベーコンの代わりに鮭やタラ、ホタテなどの海の幸を使ったり、他のきのこや季節の野菜を加えたりしてもおいしいホイル焼き。フライパンでぜひお試しくださいね。焼いているうちに、バター醤油のしあわせな香りでキッチンが包まれていきますよ~。
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久世福商店の「ごはんのお供」シリーズ、「七味なめ茸」、「海苔バター」も食べ出したら止まらなくなるおいしさ。いろいろなアレンジで楽しめるので、そちらもぜひチェックしてみてください。