お料理の腕が上がった気分♪KALDIの「いぶりがっこのタルタルソース」の使い勝手がよすぎます
「いぶりがっこのタルタルソース」はたっぷり160g入り
秋田では方言で漬物のことを「がっこ」と呼ぶそうで、野菜(主に大根)を燻し、乾燥させたものが「いぶりがっこ」。そのいぶりがっこが、何と刻まれてタルタルソースに入っちゃったという斬新な商品が「いぶりがっこのタルタルソース」です。
クリーミーな味わいに燻製の香りが入って、野菜スティックにつければちょっと大人な「野菜のディップ」の完成!どんどん野菜が食べられちゃいます。「まずはサラダにかけたり、野菜スティックに付けたりするとおいしいですよ」と、このソースを買いに行った時、レジでカルディのスタッフさんにおすすめいただいた食べ方です。
燻製の香りといっても食べづらさはゼロ、野菜、お肉、魚と食材を選ばず使えそうな「いぶりがっこのタルタルソース」。いろいろなアレンジで楽しんでみましょう!
燻製仲間のベーコンと合わせて「燻製ポテトサラダ」
ごろごろじゃがいもに同じ燻製仲間の「ベーコン」を加えた「燻製ポテトサラダ」もおすすめ。シンプルな材料ながら、このソースを使うだけで大人の仕上がりになって、お酒も進む一品に!
「燻製ポテトサラダ」の簡単レシピ
材料)
いぶりがっこのタルタルソース…大さじ2
じゃがいも(男爵がおすすめ)…大2個
ベーコン(切り落とし)…50g
マヨネーズ…大さじ1
粒マスタード…小さじ2
粗びき黒こしょう…少々
作り方)
1.水洗いしたじゃがいもを皮付きのまま、たっぷりの水でしっかり柔らかくなるまでゆでます。じゃがいもを取り出して、熱いうちに皮を剥きます。
2.熱したフライパンにベーコンを入れて、両面焼き色がつくまで炒めます。
3.ボウルにじゃがいも、ベーコン、「いぶりがっこタルタルソース」、マヨネーズ、粒マスタードを入れて、フォークでざっくりとじゃがいもを潰しながら混ぜます。じゃがいもの形が少し残るくらいに潰してくださいね。
4.器によそい、粗びき黒こしょうを振れば出来上がり!この深い味わいは、一度食べたらもういつものポテサラには戻れないかもしれませんよ♪
旬の魚や野菜たっぷりの「ホイル焼き」に添えれば、オシャレな居酒屋さんの味!
旬のおいしさが詰まったホイル焼きに「いぶりがっこタルタルソース」を添えれば、ぐっと華やかな味を演出してくれます。ソースには刻んだ玉ねぎも入っているので、蒸した魚や肉、野菜の味が引き締まりますよ。今回は鮭のホイル焼きと合わせてみました。
いつものレシピにちょっと加えるだけで、まるでお料理の腕が上がったような気分になれる「いぶりがっこタルタルソース」。評判通りに本当に便利で使い勝手がよいので、カルディコーヒーファームで見かけたら、まとめ買いするのもよさそうですね。