迷ったらコレ!スイーツライター・chicoさん推薦の「手土産スイーツ」3選
香ばしさに驚く。“焦げ”を楽しむ大人のご褒美プリン

ミシュラン星付き料理店のシェフが手がける、ひと味違うプリンがこちら。「BLANCA」のプリン「BLANCA Pudding」は、独自の2段焼き製法によって生まれる、香ばしい“焦げ”と“コク”を引き出します。箱を開けた瞬間に立ち上がる、カラメルとバニラの芳醇な香りに、思わず期待が高まります。
生地は3回漉した卵液を湯せん焼きにすることで、驚くほどなめらかな口当たりに。スプーンを入れるととろりとほどけ、ほろ苦いカラメルとバニラの芳醇な香り、コクのあるプリン生地が一体となって広がります。
甘さは控えめで、後味はすっきり。デザートとしてはもちろん、コーヒーやお酒と合わせても楽しめる、大人向けの一品です。
焦げって僅かでもタイミングを間違えたら台無しになるし、いい具合にしても全体のバランスをうまく取らないと焦げだけが勝ってしまう。だからこそ職人が一つ一つ見極めていくといいます。
こんがりと美しい焦げめからひと匙すくって口にすると、滑らかクリーミー。ふわっと広がる卵とバニラの濃密な香りとカラメル香がふわり、そこにそっと焦げが印象を深めて、プリンのコクや香りが焦げに負けていないどころか、見事に調和していきます。
想いのこもった甘さが伝わる。はちみつ香る焼き菓子セット

帝国ホテル出身シェフ・三田正樹氏が手がける「DRESS MITA MASAKI LAB.」の「はちみつレモンケーキ&はちみつフィナンシェ」。父が育てた国産はちみつを使い、素材の持ち味をいかして丁寧に焼き上げた、ブランドを代表する焼き菓子の詰め合わせです。
しっとり濃厚なフィナンシェは、はちみつのコクとバターの風味が重なり合い、ひと口ごとに満足感のある味わい。一方のレモンケーキは、さわやかな酸味が心地よく、はちみつの上品な甘みとのバランスが絶妙です。素材のよさがまっすぐ伝わる、上質でやさしいおいしさが魅力。
2種類を食べ比べできるセットは、焼き菓子好きの方はもちろん、好みが分かれやすい手土産や贈り物にも安心して選べる一箱。初めてDRESSの味を試す方にもおすすめです。
そんなハチミツをたっぷり使ったのが『はちみつフィナンシェ』。袋を開けたとたんにふわりとハチミツの香りが溢れ出します。
生地は焦がしバターたっぷりで、口にすればバターのリッチ感と、ハチミツのコクと香りがひとつに。儚い口溶けでなくなった後も、野花を凝縮したように爽やかで優しい百花蜜(さまざまな花から採れたハチミツ)の余韻に満たされます。
そのままでもおいしいけれど、トースターで軽くリベイクするのもおすすめ。カリッじゅわりのコントラストが際立って、またいい感じなのです。引用元:DRESS MITA MASAKI LAB.「はちみつレモンケーキ&はちみつフィナンシェ 各3個セット」へのおすすめレビュー(お取り寄せの達人:chicoさん)
甘じょっぱさと芳醇な旨味。名店が手がける大人のためのクッキー缶

表参道の人気ワインバー「EMME」が手がけるクッキー缶「Numero1」。料理とデザートの垣根を越えた発想で注目を集める名店の個性を、そのまま閉じ込めた一缶です。
缶の中には、パルミジャーノ・レッジャーノを贅沢に使った「サブレフロマージュ」、白味噌とタヒチバニラを合わせた意外性のある「白味噌バニラ」など、全5種のクッキーを詰め合わせ。野菜やハーブ、スパイス、和の素材まで自在に使いこなす「EMME」だからこそできるラインアップ。どれも甘さだけに頼らない、奥行きのある味わいが印象的です。
ワインやコーヒーと合わせて楽しみたくなる、大人のためのクッキー缶。味わいはもちろん洗練された缶も素敵。センスの伝わる贈り物としても選びたい一品です。
中でも推したいのが「白味噌バニラ」。白味噌とバニラとは一見、異世界な組み合わせにも思えますが、京都生まれでパティシエの延命寺さんにとっては、どちらも馴染みの食材。アイスにするなど、デザートでもしばしば登場していた組み合わせです。しかしクッキーにするには焦げやすく、ちょっとでも焼き過ぎてしまうと白味噌の香りが感じづらくなるそうで、オーブンにつきっきりで焼き上げるのだとか。
サクッといくと、まず白味噌の甘じょっぱさと香ばしさ、そこにタヒチバニラの香りが重なって。朴訥とした旨味と豊かな香りが調和してじんわり広がっていきます。決して派手ではないけれど、食べるほどにどんどん好きになっていくタイプ。引用元:ケーキ通販 Cake.jp「EMME クッキー缶 Numero1」へのおすすめレビュー(お取り寄せの達人:chicoさん)
見た目も味わいも間違いなしのハズさない「手土産スイーツ」。chicoさんお墨付きの逸品をぜひお取り寄せしてみてくださいね。

