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毎日使うものだから。絵になる「電気ケトル」を選びたい!

毎日使うものだから。絵になる「電気ケトル」を選びたい!
ポットややかんに代わり「電気ケトル」もお湯を沸かす手段として、かなり一般的になってきました。何と言っても、注目すべきはその外観デザインの豊富さ!国内外ブランドのスタイリッシュな「電気ケトル」をご紹介します。
フーディストノート
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2017/04/07
2021/10/07
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Russell Hobbs(ラッセルホブス)

イギリス生まれの家電ブランド「ラッセルホブス」の電気ケトル。ステンレスのボディと、コーヒー好きにはたまらない、細長い注ぎ口の曲線が美しい!グリップも握りやすくデザインされています。

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DRETEC(ドリテック)

キッチンタイマーやヘルスメーターなど、ライフスタイル家電を手がける日本のメーカー「ドリテック」から。

ラッセルホブス風のルックスながら、価格はうんとお手頃!レビューもなかなかの高評価です。

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BALMUDA(バルミューダ)

トースターや蒸気炊飯器など、目を引く美しさで話題の「バルミューダ」のケトルは、容量0.6Lのコンパクトサイズながら、どこか重厚感が漂います。

計算され尽くしたボディデザインだけに、お湯を注ぐ瞬間の心地よさは格別との声!

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DeLonghi(デロンギ)

トースターやオイルヒーターでおなじみのイタリア「デロンギ」社からは2モデルをご紹介。

まずおすすめしたいのは、カラーラインアップに全4色のシックな色合いを揃えたこちら。機能性も十分です。

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新製品が発売となり、価格がダウンした旧モデルは今が狙い目!

赤や緑といった、キッチンのアクセントになりそうな明るいカラーヴァリエーションを展開している貴重なモデル。

こういった至極シンプルなデザインも、選択肢から捨てがたいところです。

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Cuisinart(クイジナート)

並行輸入品ならではの大容量が魅力的な、
アメリカ「クイジナート」の電気ケトル。一度にたくさん沸かしたい人におすすめです。

海外のwebサイトには「ケトル界のロールス・ロイス」なんていう書き込みもあるだけのことはあり、お値段もややゴージャスですが、家電好きにはたまらないスペックを備えています。

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カップ麺やあたたかいドリンクに注ぐお湯の他、油揚げの油抜き、肉や魚などの湯引きにも便利な「電気ケトル」。機能性はもちろん、出しっぱなしにするものだから…。佇まいの美しさにだって、こだわって選びたいですね。

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