ピクニックや学童弁当に!子ども用としても使える保冷ランチバッグ
今回はアンジェの保冷バッグを愛用しているスタッフ達に、あると便利な使用シーンを教えてもらいました。
子どもとのお出かけシーンなどを紹介しているので、これからの時期のお出かけに用に、ぜひ参考にしてみてくださいね。
デザイナー谷本「外遊びにミニトート型保冷ランチバッグが大活躍」
■愛用保冷バッグ:bon moment ミニトート型保冷ランチバッグ
気候がよく、外遊びに出かけることが多くなった近頃。
遊ぶ時間も長くなり、小腹が空くこともしばしば。そんなシーンでおやつや飲み物を持ち運ぶのに、このミニトート型の保冷ランチバッグが大活躍!
コンパクトに見えますが、バナナ、ストローマグ、お弁当箱、デザートが入り、しっかりと収納することができます。
内側にあるメッシュポケットに保冷剤を入れれば、食材が傷みやすい季節も安心です。
外ポケットには、おしぼりやカトラリーも収納できるので、さっと取り出したいときに便利です。
ベビーカーのフックにかけられるのもうれしいポイント。近くの公園に行くときは、このバッグひとつで出かけています。
持ち手も長すぎないので、子どもが持っても地面に付きません。持ちやすいので、「わたしが持つー!」と張り切って運んでくれました。
デザインがシンプルなので、大人が持っても子どもが持ってもバランスがいいのが魅力。公園遊び以外にも、夫がお弁当を持っていく日にも使えて大活躍中。汚れても手洗いできるので、家族みんなで愛用しています。
バイヤー平山「ピクニック用のお弁当もすっぽり!」
■愛用保冷バッグ:bon moment 巾着型保冷ランチバッグ Mサイズ
気候がよくなってきたので、休みの日の昼ごはんを河原や公園で食べることが増えてきました。
この日は、簡単なおにぎり弁当とパン、フルーツを持って、子どもとさくっと近場でピクニック。拡張できる保冷トート(写真奥の黒色のトート)をピクニックバッグとして使って、お弁当は巾着型保冷ランチバッグ(写真手前のベージュのバッグ)の中に。
巾着型保冷ランチバッグには、底面の大きなお弁当箱(13×13.4×7cm)もすっぽり入ります。
内側の保冷素材にハリがあってしっかり自立してるれるので、出し入れしやすいのがいいところ。
わたしが選んだカラーはベージュ。もともとベーシックなベージュトーンが好きなのと、kukka ja puuの水筒のアイボリーとも相性がよくてお気に入りです。
ワンハンドルのデザインは子どもが持ってもかわいい。
ピクニックの帰り道は、コンビニでアイスを買って帰るのも定番コース。帰りはアイスをこの保冷ランチバッグに入れれば、溶かしてしまう心配もなく安心です。
デザイナー稲生「子どもにも私にもちょうどよい大きすぎないサイズ感」
■愛用保冷バッグ:bon moment 巾着型保冷ランチバッグ Sサイズ
息子の通っている保育園では、月に一度お弁当の日があります。
保育園に着くと冷蔵庫に入れてもらえますが、これからの季節、通園の時間などでも衛生面がやっぱり少し気になってしまいますよね。
そこで選んだのが、bon moment 巾着型保冷ランチバッグ Sサイズ。
子どもの230mlサイズのお弁当箱を入れるのにちょうど良いサイズ。マチがしっかりあるので、お弁当がすっぽり入り傾くこともありません。
お弁当箱と一緒にストローマグも入るので、近くの公園でピクニックや、お出かけの日にお茶やゼリーなどを一緒に入れて持っていくのにとても便利!
もちろん、大人のお弁当にも。
大きいお弁当箱は入りませんが、おかずとご飯など分けて重ねて入れることができます。
家族で共有できる大きすぎないサイズが、子どもにも私にもちょうどよい感じでした。
スタッフ金山「ランドセル、リュックにもぴったりなやさしいカラーのランチバッグ」
■愛用保冷バッグ:kukka ja puu 持ち手すっきりランチバッグ
今年、ピカピカの小学1年生になった娘。学校が始まる前に、春休みの学童で学童弁当デビューとなりました。
気温が高くなる日も増えてきたので、保冷対応はマスト。
ランドセルにも、学童だけの日の小さめリュックにも入るサイズ感も重要。
ランドセルを含め持ち物が落ち着いたカラーのものが多いので、やさしいカラーで探していたところ、クッカヤプーの新作がぴったりでした。
高さがある2段重ねのお弁当、お箸とスプーンとフォークの3点セットがちゃんと入りきるサイズ感はうれしい設計。
まだお箸を完璧に使いこなせず、スプーンとフォークも愛用しているのですが、この3点セットの箸箱が入らないランチバッグが意外にあるのでこれは大助かり。
この日は、乳歯の前歯が取れそうで噛むのが怖いからと、ミートスパゲッティに。なおさらフォークが必要なお弁当だったので良かったです。
本体に沿うよう付いている持ち手もスマート設計で好印象。
使わないときは取っ手が本体と一体になり、邪魔にならないようになっているのがかなり高ポイントです。
ランドセルも子どものリュックも容量が小さいので、できるだけコンパクトに収まるのはうれしい仕様です。
いよいよ小学校が始まったものの、まだまだ給食が始まる前で学童弁当が必要な日も。
この日はランドセルに入りきらなかったので手で持たせてみましたが、小さなおててでも問題なく持つことができました。
持ち歩きも安心!保冷バッグと一緒にお弁当を楽しみましょう♪
休日のピクニックや学童弁当など、保冷ランチバッグは子ども達が使う色んなシーンで活躍してくれていました!
保冷機能+ミニバッグとしての使い勝手がよい「トートバッグ型」。
ワンハンドルのすっきりとした見た目が特徴の「巾着袋型」。
カトラリーのトリオセットもすっぽり入ってバッグの中でもかさばらない「子ども用ランチバッグ」。
デザインのお好みや使用シーンに合わせて、ぴったりの保冷バッグを見つけてくださいね。
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