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温玉カルボナーラ、水戻しスパゲティ

筋肉料理人さんの公式連載です。おうち飲みにぴったりな、ビールや日本酒にあう簡単おつまみレシピをご紹介します。今回は「温玉カルボナーラ、水戻しスパゲティ」です。
2019/04/29
2019/04/29
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水戻しスパゲティで温玉カルボ028.jpg


∩・∀・)こんにちは~筋肉料理人です!
皆様、お元気ですか~きょうの料理は温玉カルボナーラです。温泉卵をのっけたカルボナーラを水戻しスパゲティでつくります。そして、カルボナーラは卵を混ぜるタイミングと加減が難しく、卵がボソボソになりがちですが、上手に混ぜる方法も紹介させて頂きます。

まずは水戻しスパゲティとは?ですが、水戻しスパゲティとはスパゲティ(パスタ)の乾麺を水に1時間から一晩漬けて、柔らかく戻したもののことです。下の画像では1.6mmのスパゲティを半分に折って耐熱ボウルに入れ、そこに水を注いでいます。

C4270015.jpg

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こうやって水に漬けたスパゲティは下の画像のように柔らかくなり、茹で時間がとても短くなります。そして、食感が生パスタっぽくなるのが特徴です。

水戻しスパゲティでナポリタン041.jpg

今日のレシピでは水戻しスパゲティを鍋で茹でるのでは無く、電子レンジにかけて茹でます。なので、作り方をマスターすると、パスタ料理がとても楽になります。

温玉カルボナーラ、水戻しスパゲティ

材料1人分

スパゲティ      100g

卵          1個

温泉卵        1個

ベーコン       2枚

にんにく       1/2かけ

粉チーズ       大さじ1と1/2

牛乳         大さじ1

塩          小さじ1

コンソメ顆粒     小さじ1

オリーブオイル    大さじ1

黒こしょう      お好みで

作り方

1)パスタは半分に折って大きめの耐熱ボウルに入れます。水500mlとコンソメ顆粒、塩を加えて軽く混ぜます。これを1時間置いてスパゲティを戻します。※一晩置くとき、気温が高いときは冷蔵庫に入れて戻してください。

2)にんにくはまな板に置き、包丁の腹で押して軽く潰します。ベーコンは1cm位の幅に切ります。大きめのボウルに卵、粉チーズ、牛乳を入れ、卵の筋が切れるまで、しっかり混ぜておきます。

3)フライパンにオリーブオイルを入れて弱火にかけ、にんにく、ベーコンを入れてじっくり時間をかけて炒めます。にんにく、ベーコンに焼き色がついたら、一旦、火を消しておきます。

4)1)の耐熱ボウルを電子レンジ加熱します。電子レンジ600wで7~8分加熱し、沸騰したら、スパゲティの茹で上がりです。※加熱しすぎると吹きこぼれるので注意してください。軽く沸騰したくらいでいいです。

5)3)のフライパンを強めの火にかけます。耐熱ボウルの茹で汁を1/4カップ注いで沸騰させます。スパゲティをザルに上げて湯切りし、フライパンに入れて混ぜ、ベーコン、オイルと絡めます。

6)フライパンのスパゲティを卵液を入れたボウルに入れて、さっと混ぜます。※熱いスパゲティをフライパンでなく、ボウルに入れた卵液に絡めることで、卵が固まりすぎるのを防ぎます。

混ざったら皿に盛り付け、天辺に温泉卵を落とします。黒こしょうをたっぷり振りかけて出来上がりです。

水戻しスパゲティで温玉カルボ023.jpg

水戻しスパゲティで温玉カルボ037.jpg

水戻しスパゲティで温玉カルボ049.jpg

水戻しスパゲティで温玉カルボナーラの完成です!水戻しすることで、もっちりとした食感になったスパゲティが、滑らかな卵液に絡んで美味しいです。スパゲティを水戻しする時に、塩と一緒にコンソメを混ぜるので、それも旨味を増すのに一役買っています。温泉卵をトッピングするのは、如何にも日本人好みのアレンジで、カルボナーラを滑らかに食べるのに役立ちます。ご馳走感もますのでおすすめです。したの作り方動画も参考にご覧ください。

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佐賀県在住の料理研究家。「どこでも手に入る材料で作れるおいしい料理」をモットーに、ブログ・YouTube等で写真や動画を使ったわかりやすいレシピを公開中。著書に『筋肉料理人の男子ゴハンレシピ』『最高の晩酌つまみ』(ともに宝島社)などがある。趣味はニックネームの由来でもある筋トレの他、バイクや熱帯魚など多岐に渡る。

 

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