春巻き皮でぱりぱりサラミピザ

∩･∀･)こんにちは～筋肉料理人です！

今日は生憎の雨になりましたね。こちら佐賀もしとしと雨が続いています。激しく降ってる地域の方は気をつけてくださいね。

今日は春巻の皮を使ったレシピを紹介させて頂きます。とっても簡単なレシピなんですが、これが旨いんです！ビールがグビグビいけること請け合いの簡単、美味しいレシピです。

先日、久しぶりに春巻きをつくりました。鶏むね肉を使った春巻きで、パリパッリのサクサクにできて家族に大好評！でした。

とっても大好評で良かったんですが、春巻き皮とか餃子の皮とか結構、余っちゃいますよね。そんな時にバッチリなのが今日のレシピです！

材料は春巻の皮にサラミ、ピザ用チーズと市販のピザソースが中心です。サラミは買いやすいカルパスでもOK。って言うか、カルパス使ってますｗｗｗだってカルパス安くて美味しいですからね。ちなみにサラミとカルパスの違いって、カルパスには鶏肉も使ってるんだそうですね。

春巻き皮でぱりぱりサラミピザ

材料　1人分（ミニピザ２枚分のレシピです）

春巻き皮　　　　　　2枚

サラミ、カルパスでも　40g

ピザ用チーズ　　　30g

玉ねぎ　　　　　　　　1/8個

ピーマン　　　　　　　　少々

ピザソース　　　　　　小さじ4

オリーブ油、タバスコ　　　　適宜

作り方

1）玉ねぎは薄切りにします。ピーマンは薄い輪切りを4切れほど使います。サラミは薄く切っておきます。

2）春巻の皮にオリーブ油を薄く塗ります。塗ったら十字に切って４等分にします。ここからがミソです。角をずらして重ねます。

３）これにピザソースを塗り、玉ねぎ→ピーマン→ピザ用チーズ→サラミ→少量のピザ用チーズの順にのせます。

200℃のオーブンで１２分焼いたらできあがりです。

「春巻き皮でぱりぱりサラミピザ」はパリッパリ、さくさくの食感で美味しく食べられます。ビールのつまみにバッチリの味と触感です。

これ、余った春巻き皮を使うってのが建前のレシピなんですが、このために春巻き皮を買ってきたくなる美味しさです。今回は具材にサラミ、カルパスを主体に使いましたが、お好みの具材で作るといいですよ。納豆でも作ってみましたが、結構、美味しかったです。