暑~い日は「冷やし雑炊」でさらさらっと食欲復活♪

暑~い日は「冷やし雑炊」でさらさらっと食欲復活♪
暑くて食欲がダウン気味なら、冷たいスープでサラサラっといただける「冷やし雑炊」の出番!夏野菜とお肉やお魚を組み合わせて具だくさんにすればお腹も満足、栄養バランスもアップですよ。火を使わないでできるレシピもご紹介します。
フーディストノート
フーディストノート
2019/08/24
2021/10/07
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ツナときゅうりでさっぱり風味♪

具材をご飯にのっけて、冷たいお水をかけるだけ。味つけは、きゅうりと長ねぎの下味に使う塩小さじ1のみ。ツナ缶の旨味がじわっとおいしい火を使わない雑炊です。塩をしたきゅうりと長ねぎを、とろみが出るまでよくもんでおくのがポイント♪

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トマトとオクラ!火を使わないのもうれしい♪

夏野菜いっぱいの冷たい雑炊。丼に爽やかなグリーンが広がるオクラは、生のまま使えば、火を使わずにいただけますよ。冷たい水をご飯にかけて、白だしやしょう油でお好みの味に仕上げます。

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トマトの旨味にびっくり!

湯むきしたトマト、はんぺん、オクラをだし汁でさっと煮てスープを作ったら、氷を入れて冷やし、ざっとごはんの上に。トマトから爽やかな旨味が広がる、見た目も夏らしいスープかけごはんです。

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豆乳×昆布茶のコクのある味わい

豆乳好きは必見の一品。昆布茶を溶かして味を付けた豆乳をごはんにかけていただきます。こちらのレシピでは焼いた塩鮭を使っていますが、鮭フレークやツナ缶でもOK。たたいた梅肉を添えればさっぱり度もアップ!

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具だくさんの冷たいスープとしても!

しょう油味のスープは、鶏ひき肉、お豆腐、大根と具だくさん。そのまま冷たいスープとしていただいてもいいですね。具材もいろいろアレンジできそうです。錦糸卵とねぎをたっぷりのせて。

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さっぱりしている分、しょうがや梅肉をちょこっと入れて味のアクセントにするのもいいですね。ご飯は温かいものでも、さっと水で洗ったものでもお好みで。遅夜ごはんにも、熱帯夜明けの朝ごはんにもぴったりですよ~。

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