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こってり甘くて、ぶ厚くて。あの浦沢直樹作品にも登場した「板チョコの名作」って?

こってり甘くて、ぶ厚くて。あの浦沢直樹作品にも登場した「板チョコの名作」って?
初となる本格的な個展「浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる」(世田谷文学館:東京・世田谷 ※3月31日(木)まで)が話題の漫画家、浦沢直樹さん。数あるヒット作のなかで、『MASTERキートン』は一時は絶版になり幻の名作とまでいわれた1本ですが、今回はこの漫画に登場する板チョコ「キャドバリー デイリーミルク」をはじめ、世界各国の名板チョコを使った贅沢スイーツをご紹介します。
フーディストノート
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2016/03/19
2021/10/07
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『YAWARA!』『MONSTER』などでおなじみの漫画家、浦沢直樹さん。数あるヒット作のなかでも、『MASTERキートン』は一時は絶版になり幻の名作とまでいわれた1本です。

考古学者、そしてイギリス軍特殊部隊の元教官というツワモノの主人公が活躍するドラマチックな作品。主人公のキートンがロンドンの保険会社の調査員を生業としているため、英国カルチャーがたびたび登場するのもこの作品の特徴のひとつです。

そんな『MASTERキートン』のある一編で印象的に描かれている板チョコが、1905年にイギリスで発売されて以来、世界中で愛され続けている実在の板チョコ「キャドバリー デイリーミルク」なんです。
今回はそのキャドバリーをはじめ、ネット通販やカルディなどの輸入食材店で手軽に買える「世界の名作板チョコ」のお話です。

イギリス伝統のスイーツにアレンジ♪「チョコレートスコーン」

手で割るのがたいへんなほどの幸せな厚み、そして濃厚な甘さ&ミルキーさが人気の「キャドバリー デイリーミルク」。作中で主人公キートンはこの板チョコの意外な使い方を披露するんです!

たっぷりサイズでスイーツづくりにも重宝するこのチョコレート、イギリス伝統のスイーツ、スコーンにアレンジしたレシピを見つけました♪

▼レシピをチェック!
http://www.recipe-blog.jp/profile/149652/blog/14995851

カカオ100%のプレミアムな1枚で大人の「ガトー・ショコラ」

『MASTERキートン』のエピソードに「キャドバリー」と一緒に登場するのがスイスの「リンツ」。スイス土産の定番チョコですね。日本でもすっかりおなじみになり、あちこちにカフェ併設のオンリーショップを見かけるようにもなりました。リンツの板チョコにはカカオ100%なんてプレミアムな1枚もあるので、ガトー・ショコラもビターな大人の仕上がりに♪

▼レシピをチェック!
http://www.recipe-blog.jp/profile/20069/blog/14066212

マシュマロ、クラッカーとあわせて超定番のアメリカンおやつ「スモア」

20世紀のはじめ、アメリカでその名もハーシーさんがはじめた「ハーシーズ」もチョコといえばおなじみ。シロップタイプをお使いの方も多いかもしれませんが、板チョコならアメリカの超定番おやつ、焼マシュマロと板チョコをクラッカーではさんだ「スモア」が楽しめます♪

▼レシピをチェック!
http://www.recipe-blog.jp/profile/49800/blog/13533655

本場ベルギーの1枚で「生チョコガナッシュ」

チョコレートの本場、ベルギーの老舗メーカー「コートドール」の板チョコもファンが多い1枚。ちょっと珍しい2枚入りの板チョコは、チョコに刻まれた像のマークもかわいいのでぜひチェックしてみて。本場ベルギーでも大人気の深い味わいは、ミルクやビターなどフレーバーの種類も多くスイーツの材料としても便利。初心者にも簡単な生チョコガナッシュで召し上がれ♪

▼レシピをチェック!
http://www.recipe-blog.jp/profile/82399/blog/15001891

ちなみに、最初にご紹介したキャドバリーが『MASTERキートン』に登場するのは「穏やかな死」という一編(コミックだと第4巻に収録)。ある事件をめぐる思い出のチョコレート…。キャドバリーの甘さを知っていると余計に沁みる切ないお話です。そのお味、一度試してみて。

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