夏はトマトの季節♪野菜料理家いがらしかなさんの朝・昼・晩に食べたいトマトレシピ

夏はトマトの季節♪野菜料理家いがらしかなさんの朝・昼・晩に食べたいトマトレシピ
栄養たっぷりの夏野菜、トマト。真っ赤な色合いも華やかですね♪今回は、野菜料理家のいがらしかなさんに、トマトのおいしい食べ方を教えていただきました。農業を営むご主人が育てた野菜を使ったお料理が毎日テーブルに並ぶ、といういがらしさん。どれもとってもシンプルなレシピなので、すぐに試したくなりますよ!
フーディストノート
フーディストノート
2021/07/11
2021/08/07
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材料3つ!ひんやり「トマトの砂糖漬け」

まずは、砂糖とレモン汁でうま味を引き出したトマトを、冷た~くして丸ごといただく一品から。「私はこれをよく冷やして、ランニングした後に食べるのが好きです!」と、いがらしさんの夏の定番です。

いがらしかなさんのトマトの砂糖漬け

https://tokyo831.com/post-4078

材料

トマト…4個
砂糖…80g
レモン汁…小さじ1/2

作り方

いがらしかなさんのトマトの砂糖漬け

https://tokyo831.com/post-4078

1. トマトはへたを取り、へたと反対側の面に十字の切り目を入れる。たっぷりの沸騰したお湯に10~20秒つけて冷水にとり、皮をむく。

※へたの取り方:包丁の先をへたのすぐ横から中心に向かって斜めに差し込み、ぐるりと一周切り込みを入れ、へたを引っ張ると取れます

2. 耐熱ボウルに砂糖、水200ml(分量外)を入れ、電子レンジ(500w)で1分加熱して砂糖を溶かし、レモン汁を加える。

いがらしかなさんのトマトの砂糖漬け

https://tokyo831.com/post-4078

3. 二重にしたポリ袋に1のトマト、2の砂糖液を入れ、冷蔵庫で一晩置く。

 

暑い日の水分補給やエネルギー補給にぴったりのスイーツ風のトマトレシピ。夜のうちに作って冷蔵庫で冷やしておいて、次の日の朝ごはんに添えるのもいいですね。「砂糖の量は、トマトの甘さやお好みで調節してくださいね。砂糖はグラニュー糖がおすすめ。さっぱりとした甘さで、トマトの味を引き立ててくれますよ」

 

こちらもおすすめ!いがらしさんのトマトレシピ3選

こういうのが冷蔵庫にあるとうれしい♪夏野菜のピクルス

こちらは、うま味の強いミニトマトと、ズッキーニ、黄パプリカと夏野菜がそろったピクルス。「ジューシーなミニトマト、味の染みたズッキーニ、黄パプリカの食感がおいしいピクルスです。作り置きに便利ですよ!」

トマト缶は使わない、生トマトのラタトゥイユがおいしすぎます!

生トマトで仕上げるいがらしさん流ラタトゥイユ。「野菜をオリーブオイルでじっくり焼いてうま味を引きだします。ベーコン入りなので、温かいまま食べるのがおすすめ!」。ブログではハンバーグやチーズ焼きなどアレンジレシピも紹介中♪

こちらも生トマトで♪うま味がギュッの無水キーマカレー

生トマトの水分だけで作るのでうま味は強め!市販のカレールウで作るカレーはちょっと重たいかも…という人にもおすすめです。「フライパン1つで手軽にできるので、急にカレーが食べたい♪というときにもぜひ」

ご紹介いただいたレシピを参考に、この夏もたっぷりトマトをいただきたいですね!それから、「トマトは、へたが緑色でピンとしているものが新鮮です。それと、へたの反対側に「スターマーク」という放射状の筋がくっきり出ているものが甘くておいしいですよ!」と、いがらしさんからおいしいトマトの選び方もアドバイスいただきましたよ♪

いがらしかなさん
いがらしかなさん

結婚を機に農家で野菜作りに携わり、野菜料理が大好きになる。現在は旬の野菜たっぷりの簡単レシピを発信する野菜料理家として、書籍、WEB、企業向けのレシピ開発、フードスタイリング、撮影、コラム執筆など行う。著書に『おいしく長く楽しめる!収穫野菜の保存テク&レシピ』(ナツメ社)、電子書籍『ワインに合う!新じゃが&じゃがいもの簡単レシピ10(YASAI&WINE)』(Kindle版)。

<ブログ>
「農家のレシピ帳」

<Instagram>
いがらしかな(野菜料理家)(@tokyo831_com)

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