夏の思い出作りにも♪おうちで「流しそうめんはじめました!」
「流しそうめんはじめました!」
お孫さんとそう楽しそうにおっしゃるのはインスタグラマーのTammy*(@t_ammy) さん。
そうめんの他にも、サクランボやミニトマトを流したりなんかして、家族みんなでワイワイと、楽しい夏の思い出作りができますよ。
インスタグラマーTammy*さんの「夏の思い出」作りって?おうちで流しそうめんをしよう。
おうちでできる流しそうめんアイテムと、気になるその使い心地は?
Tammy*さんがある夏の日の食卓でお孫さんと使っているのは、「大人の流しそうめん」。
大人目線でつくられた「大人の流しそうめん」は、シックな食卓にも馴染むモノトーンカラーで、そうめんが55cmの高さからクルクルと滑り降り、大人もついつい子供のようにはしゃいでしまうような迫力です。
Tammy*さん
「この時は私は写真を撮ることでいっぱいいっぱいで調節は子供達がしていたのですが、電源ダイヤルを調節することでそうめんが落ちてくるスピードが緩やかになります。
なので、自分の食べたいスピードに電源ダイヤルを調整することで流れる水もそうめんもお好みに合わせることができると思います。」
ダイヤルでスピードを調節できる「大人の流しそうめん」は、あらかじめ「そうめんポケット」にセットして自動でめんを流すことができるから、流す係の人が忙しすぎ!なんてこともありません。
氷ポケットで流れる水を冷やしながら、ひんやりと冷たいそうめんが味わえたりと、めんをキャッチする楽しさだけでなく、「食」を楽しむためのポイントも満載なんです。
組み立てやお手入れも簡単♪
でもいろいろパーツがあってお手入れが大変なのでは?実際のところをTammy*さんにお伺いしてみました。
Tammy*さん
「組み立ては最初は少し悩みましたが、番号が打ってあるのでその通りにはめ込めばそんなに難しくはなく、最初でも5分~10分ほどで出来上がります。2回目以降はもっと簡単にできると思います。
使用した後ですが、そんなに汚れがなく分解してささっと洗って乾かしてしまえるので手間ということもないですよ。」
パーツを分解してボックスにしまえば、ぐぐっとコンパクトに収納もできる「大人の流しそうめん」。オフシーズンに邪魔にならないのも嬉しいポイントです。
ぜひこんなアイテムで、夏の思い出をたくさん作ってみませんか?
▼紹介したアイテム
・大人の流しそうめん