生チョコみたいな口どけ♪何度も作りたくなる「半生ガトーショコラ」
こんにちは!フーディストノートアンバサダーの「めろんぱんママ」です。
今回ご紹介するのは、たくさんの方に作っていただき、わが家でも贈り物やおやつに大活躍しているレシピ「半生ガトーショコラ」です。
「半生」と書いてあると、生焼けなのでは?と思われるかもしれませんが、カスタードプリンと同じで、薄力粉などの粉類を使わず、きちんと加熱が行われているのに、とろけるような味わいと食感の焼き菓子です。
しかも、カスタードプリンのようにすが入る心配がほとんどなく、加熱時間も18〜20分ほど。オーブンと冷蔵庫におまかせでできあがる、超簡単レシピです。
気をつけるのは、たった2つ。
・固形チョコレートを溶かす際は、弱火でかき混ぜながら、最後は火を止めて余熱で溶かすこと
・切り分ける際は、しっかりと冷やし固めてから切ること
これだけです。
これまでにいただいたご質問や、作る前に心配なことについての回答は、下記の記事にできるかぎりまとめてくださっていますので、参考になればうれしいです。
なめらかな口どけが魅力!長く愛され続けるめろんぱんママさんの「半生ガトーショコラ」
「半生ガトーショコラ」レシピ

調理時間
作業時間10分
※焼成18分+冷やし時間2時間ほど
分量
18~20cmパウンド型1台分(約8人分)
材料
最近は材料費も上がっているため、2パターンの材料をご紹介します。
チョコレートは、カカオ分の多いクーベルチュールのほうが色濃く焼き上がりますが、市販の板チョコでもOKです。仕上がりの違いを「ワンポイントアドバイス」のところで紹介しているので、お好みのパターンを選んでくださいね。
【パターン1:バター100g】
- チョコレート(板チョコレートまたは製菓用のクーベルチュール)…200g
- 無塩バター…100g
- 生クリーム…70ml
- 卵…3個
【パターン2:バター70g】
チョコレート(板チョコレートまたは製菓用のクーベルチュール)…200g
無塩バター…70g
生クリーム…80ml
卵…3個
※無塩バターを少なくしている分、生クリームを少し増やしています。以前、動画で作り方をご紹介したのが、こちらの分量で作ったものです。バターは少なめですが、なめらかな口どけはそのままに、さらに持ち運びやすく、作りやすくなっています
※「パントリークリーム」を使った仕上がりも最後に紹介しています。ぜひ参考にしてください
共通の作り方
1. 無塩バター、粗く砕いたチョコレート、生クリームを小鍋に入れ、弱火にかけます。混ぜながら、なめらかな状態に溶かします。加熱の強さが心配ならば、湯せんでOKです。


2. ボウルに卵を割りほぐし、1を加えてよく混ぜます。

3. オーブンシートを敷いた型に流し入れ、180℃に予熱したオーブンで18~20分ほど焼きます。中央がふるふると揺れるくらいで取り出し、できあがりです。


ワンポイントアドバイス
・チョコレートはお好みのもので大丈夫ですが、色の濃さが変わってきます。市販の板チョコレートが左奥、右手前が製菓用チョコレートを使っています

・角型でも焼くことができます。100円ショップで購入できる小分けの型でももちろんOKです。加熱時間を加減して、様子を見ながら焼きます。オーブンの扉の開閉で多少中の熱が下がっても、クッキーやスポンジケーキのように強く影響はないので、気楽に、でもやけどにはじゅうぶんに気をつけて進めてくださいね。
・余った生クリームに小さじ1ほどのグラニュー糖を入れてゆるく泡立てれば、食べる際のデコレーションにもぴったりで、無駄なくおいしく使いきれるのでおすすめです。

また、油脂分の低い「パントリークリーム」を使ったものも作ってみました。
完全に植物性のホイップクリームでは、チョコレートを溶かしている段階で分離してしまい、そのまま手順を続行して混ぜて焼き上げても、ぼそぼそと気泡が入っており、なめらかな食感には至りませんでしたが、乳脂肪分30%の「パントリークリーム」なら大丈夫でした。

とにかく大切なのは、チョコレートをクリームとバターと溶かす際に、ゆっくりと混ぜながら加熱すること。分離させないようにすれば大丈夫です。
沸騰はさせないように、途中で火からおろして余熱でも構わないので、溶けてなめらかに混ざればOKです。

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