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食べ出したら止まらない♪久世福商店のごはんのお供「七味なめ茸」で大葉をおいしく消費

食べ出したら止まらない♪久世福商店のごはんのお供「七味なめ茸」で大葉をおいしく消費
わが家の近所にもショップがオープンした!という声を最近よく聞く、“うまいものセレクトショップ”「久世福商店」。その久世福商店で人気の「ごはんのお供」シリーズから、今回は食べ出したら止まらなくなると評判の「七味なめ茸」をチェック♪火を使わない簡単アレンジレシピもおすすめですよ。
TOMOKO
TOMOKO
2020/09/13
2024/04/22
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醤油ベースのこっくり味に、ピリリと七味が効いた久世福商店の「七味なめ茸」

七味なめ茸は、信州産100%のえのき茸を醤油と砂糖ベースの鉄板のこっくり味で仕上げた瓶詰め。アクセントとして、同じく信州の老舗唐辛子「八幡屋礒五郎」のピリッと効いた、久世福商店の故郷ともいえる信州の味にこだわった一品です。
ゴールドのふたに和モダンなパッケージは存在感もあって、これなら冷蔵庫の中でうっかり行方不明になってしまうこともなさそう♪

まずは、炊きたてごはんにたっぷりのせて

炊きたてのごはんにたっぷり七味なめ茸をのせてみましょう。ほかほかごはんから立ち上る湯気に、七味なめ茸の甘じょっぱい香りがふわりとのって、食べる前からもう幸せ…。
たまらず一口いただくと、それこそ止まらなくなるおいしさ!トロ~リとした食感に続く、なめ茸独特のシャキシャキ感もたまりません。

長いもと和えて、火を使わずに一品完成

七味なめ茸は、ごはんとの相性はもちろんのこと、少し濃い目の味付けを活かしてお酒のおつまみにも◎。そこで、このなめ茸を、同じくねばとろ食材の「長いも」と合わせてみました。さらに大葉(青じそ)でくるむことで食べやすさも増しますよ!たっぷり作って、大葉の大量消費にもおすすめです。

「たたき長いもの七味なめ茸和え」の簡単レシピ

■材料 2人分

「久世福商店 七味なめ茸」…大さじ1と1/2
長いも…100g
醤油…小さじ1
大葉…適量

■作り方

【1】
長いもは皮を剥き、めん棒などでたたいて食べやすい大きさにします。大葉は軸を切り落とします。
※長いもが太くてそのままたたきにくい場合は、大き目の乱切りにしてからビニール袋に入れて、袋の上からたたいてください。

【2】
ボウルに1の長いもと「久世福商店 七味なめ茸」、醤油を加えよく混ぜます。

【3】
大葉に2を適量のせて、包めば出来上がり!

長いもとなめ茸を和えたもの、そして大葉をそれぞれ冷蔵庫で冷やしておいて、食べる直前に大葉で包むのがおすすめです。大葉のパリッとした食感も加わって、清涼感がアップしますよ!

***

なめ茸は大根おろしとの相性も良いので、大根おろしと七味なめ茸を合わせた「みぞれなめ茸ソース」のアレンジも絶品。から揚げなど揚げ物にのせれば、さっぱりモリモリ食べられます。ごはんのお供以外にも、いろいろなアレンジを試したくなるおいしさです♪

◆今回紹介した商品

商品名:「七味なめ茸」 130g
価格:349円(税別)

▼詳細はこちら
https://stcousair.jp/SHOP/fk00129.html

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この記事を書いた人

平日は中堅サラリーマンとしてせっせと働く、週末限定の料理研究家。

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