【3月26日再販売決定】超話題の成城石井「いちごバター」を3倍楽しむ方法♪
濃厚なのに後味すっきり!とろける「いちごバター」
プレミアムチーズケーキを始め数多くのヒット商品を生み出している成城石井で、2015年に販売されてから、何度となく完売・再販を繰り返している超人気商品が「いちごバター」。フレッシュな国産いちごとバターのありそうでなかった出会いに、あなたもきっととろけるはず!
トーストにたっぷり塗って、香りとコクを味わおう!
トーストにたっぷり塗って、シンプルに味わえば、フレッシュないちごの香りとバターのコクがダイレクトに感じられます。また、先にパンにいちごバターを塗ってからカリッと焼けば、よりバターの風味を感じられますよ。
クッキーに生クリームと一緒に盛って、デコクッキーに。
お気に入りのクッキーにいちごバターをたっぷり塗って、生クリームでデコればプチケーキ風のかわいいお菓子に。急なおもてなしにもぴったり♪
お餅といちごバターで、はんなり和菓子風スイーツ
いちごバターは、パンなどの洋風素材との相性はもちろんのこと、こんな和素材とも意外に合う!というレシピをご紹介します。用意するのは「お餅」です。お餅にいちごバターを塗って焼くだけなのですが、いちご大福の進化版、という感じでこれが美味!
今回はあらかじめ薄く切られた「スライス餅」を使い、型で抜いて、いちごバターのきれいなピンク色をのぞかせる和菓子風スイーツに仕上げました。
「いちごバター餅」の簡単レシピ
材料)6個分
「成城石井 いちごバター」…適量
スライス餅…6枚
ピスタチオ…少量
作り方)
1. スライス餅を横半分に切ります(6枚→12枚になります)。そのうち4枚をお好みの方で抜きます。薄いので簡単に抜けますよ。
2. 型抜きしていないお餅にいちごバターを塗り、上に1枚お餅を重ね、さらにいちごバターを塗ったら、一番上は型で抜いて穴が開いたお餅をのせます(同じものが4個できました)。
3. 受皿にアルミホイルなどを敷いたトースターで、お餅が軽く膨らむまで焼き、砕いたピスタチオを飾れば出来上がり!(薄いスライス餅は焼き時間が短く、またいちごバターが焦げやすいので様子を見ながら焼いてくださいね)
型で抜いた方のお餅同士も、間にいちごバターを塗ってサンドして同じように焼き、いちごバターをピスタチオをトッピングしました。(こちらは2個できます)。
お餅とコクのあるバターは相性◎。そこにいちごの風味が加わって、和リッチなプチスイーツになりました♪
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次回の販売が3月26日に決定した成城石井のいちごバター。ネットショップでも発売されるので、何とか手に入れて、その濃厚な味わいを楽しみたいですね!