フーディストノートアプリ

目玉焼きもスルン♪焦げつきにくい「セラミックフライパン」が便利!

目玉焼きもスルン♪焦げつきにくい「セラミックフライパン」が便利!
買い替えたいフライパンNo.1はこれ!手に入れやすい価格で、焦げつかない、しかもおしゃれ。人気のセラミックフライパン「グリーンシェフ」の魅力を徹底解説します♪3色展開なので好みの色を選べますよ。
アンジェ web shop
アンジェ web shop
2025/06/25
2025/06/25
2
ハテナアイコン
★はアプリでお気に入り登録された数です
※本記事には、掲載するECサイト等での購入により編集部に収益が還元されるリンクが含まれます

「もし買い替えるなら、次はどのフライパンを選ぶ?」。

巷でフライパン熱がアツい中、アンジェスタッフ間にもフライパンを買い替えたいブームが到来しました。 「せっかくなら、今まで愛用してきたものではなく、今の暮らしに合った新しいものを使ってみたい。」 ということで、フライパンをあれこれ比べてみた結果。私たちの買い替え候補ナンバーワン!が決定しました

フライパン選び、3つの条件をクリア

そのフライパンは、“PFASフリー カラダにやさしいセラミックコーティング”が特長の「グリーンシェフ」です。世界で初めてフッ素樹脂や有害物質を含まないノンスティック加工を開発した、あのグリーンパンの姉妹ブランドです。

PFASフリー カラダにやさしいセラミックコーティング フライパン/グリーンシェフ Tones

使い勝手のよさだけでなく、使うたびに愛着がわくようなものを選びたい。でも、プロ仕様のものだとプルプル緊張してしまうし、お手入れが特別なものはお蔵入りの可能性大です。

デイリー使いができて、それでいて時代をキャッチしていることが理想的です。そこで、共感度高めな3つの条件をもとに選びました。

1. フッ素を使っていないセラミックフライパン

熱伝導率が高く均一に焼くことができ、焦げ付きにくさが長く続くセラミック製です。近年の気がかりでもある「PFAS」を、気になる人も気にならない人も。日常使いしながら除去できたらベターという考えで、トレンドでもあるセラミックに決定です。

PFASフリー カラダにやさしいセラミックコーティング フライパン/グリーンシェフ Tones

2. 買い替えハードルを上げないプライス

キッチン用品の中でもとくに使用頻度が高いものだから、もったいなくて使えないような高価なものは今回はNGです。買い替えハードルをなるべく上げずに、お値段を気にせずガシガシ使えるようなものを◎にしました。

PFASフリー カラダにやさしいセラミックコーティング フライパン/グリーンシェフ Tones

3. キッチンに置きたい見た目のよさも

キッチンにあるだけでときめくような、見た目のよさもポイントです。汚れが目立ちにくい「ブラック」、流行の「トープ」、海外のキッチン風の「スモーキースカイブルー」の3色展開です。キッチンの模様替え気分で色選びを迷うのも楽しい時間です。

PFASフリー カラダにやさしいセラミックコーティング フライパン/グリーンシェフ Tones

焦げ付き防止の秘密は、特許技術
フッ素樹脂加工ではないのに、焦げ付かない秘密は、「Thermolon™(サーモロン)」という特許取得コーティングにあります。このグリーンシェフは、コーティングにダイヤモンド粒子を加えて、耐久性を高めています。

PFASフリー カラダにやさしいセラミックコーティング フライパン/グリーンシェフ Tones▲外側にも塗布してあるので、使用後のお手入れがラクです。

コーティングを傷めず、長く使うためのトリセツ

さて、この「グリーンシェフ」のフライパン。正しくお手入れをすることで長持ちします。少々コツが必要ですが、ほぼフッ素加工フライパンと同じ扱い方なのでご安心ください。

・熱伝導率がよいので、火力は弱~中火まで。
・調理前に、約1分間予熱をする。
・お手入れは、やわらかいスポンジと中性洗剤を使用。
・こびりつき防止のため、片面がしっかり焼けるまでは食材を動かさない。
・使用後、粗熱が取れてから洗いましょう。

これらのコツをあらかじめインプットして、上手に使って愛用し続けたいですね。

さまざまな熱源に対応、新生フライパン

最後に、気になることといえば「熱源」ですよね。フライパン選びの検索絞り込みワードといえば、「IH対応」「ハロゲン」など。でも大丈夫です、このフライパンは、ガス・ハロゲンヒーター・ラジエントヒーター・IH(100V・200V)で調理可能です。さまざまな熱源で、焦げ付かずスルンと、有害物質を含まない調理を叶えてくれます。

NEXTフライパン候補!私たちが選んだNO.1は、人に優しい安全セラミック▲「グリーンパン」よりも軽い、約550gと約730gです。

焦げ付かず均一に加熱し・キッチン空間を彩り・身体にやさしく料理ができる、私たちが選んだ買い替え候補NO.1フライパン「グリーンシェフ」。

なかなか普段は食材や栄養ばかりに目を向けがちですが、未来に向けて安全に料理を楽しむことも、“豊かな食生活”への一歩かもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

お知らせ
アプリのプッシュ通知で人気フーディストさんの連載更新のお知らせが受け取れます♪
この記事のキーワード
この記事を書いた人

特別な日にではなく、いつもそこにあるものを。暮らしをシンプルにととのえるライフスタイルショップです。

 

<WEBサイト>
アンジェ web shop

<Instagram>
アンジェ web shop(@angers_web)

<X>
アンジェ web shop(@angers_web_shop)

関連記事

Campaign キャンペーン

「アンジェ web shop」の人気ランキング
新着記事