海外メディアも注目!美しすぎる料理が生まれるしお(@shio7769)さんのキッチン

しおさんの「世界一楽しいわたしの台所」
——キッチンのこだわり、お気に入りポイントを教えてください
「見せる収納にも憧れるのですが、雑多になってしまう自信しかなかったので(笑)、できるだけ見せずにしまう収納にしました。そのかわり季節のお花や鉢植えのハーブを飾ることで、殺風景にならないようにしています。
お気に入りは広さのあるカウンターです。Instagramにアップしているリール動画はこのカウンターで撮影しています。カウンター下に置いてあるカゴには、備蓄の食料や水など防災グッズを収納しています。災害時はもちろん、備蓄品の賞味期限にも意識がいくようすぐに取り出せる場所に置いています」
収納は“使う場所に近いところに”が基本
——収納のマイルールといえば?
「使う頻度の高いものほどすぐ取り出せる場所に、あとは実際に使う場所に近いところに収納しているのがポイントです。たとえば、炒め物などをするときに必要な菜箸やトングなどはガス台横に。towerのツールスタンドにまとめています」
「炊飯器は普段は吊戸棚にしまっていますが、棚から取り出して、そのまま真下に降ろせばシンクの横にサッと置けるようになっています」
——お使いの食器の収納もご紹介をお願いします!
「フォロワーのみなさんはよくご存知だと思いますが、器集めが趣味なので、とにかく数が多いんです(笑)。収納場所もキッチン、リビング、リビング横の洋室と何か所か設けています」
「使う頻度の高いものはキッチンにより近く、それ以外のものは使う頻度によって、キッチンから遠ざかって収納しています。こちらはリビング横の洋室に置いたキャビネットで、引き出しには今コツコツ集めている豆皿を色別に分けて収納。両開きの棚にはガラスの器や作家ものなどを入れてあります。とくに大切な食器の収納には、緩衝材を敷くなど気を遣っています。」
「コレクションともいえる量になってしまった大量の箸置きの収納には、100均の小物入れケースが大活躍しています。ケースに入れて、普段はダイニングスペースのキャビネットに。その日の気分や料理、食べる人に合わせて選んでいます」
——食器はどんなものがお好きですか?
「和でも洋でも、シンプルな中にキラッと光る個性と温かみのあるものが好きです。国内はもちろん、海外に出かけたときにも旅先では必ず器屋さんを巡り、旅の記念に必ず食器を買って帰るようにしています。
ドレスドフルーツサンドを置いたハートのプレートとカトラリーレストはどちらも韓国で買ったお気に入りです」
「ある日のランチで使った印象的な形のプレートは、軽井沢旅行で出会ったものです。旅で買った器に料理を盛り付けて、思い出話に花を咲かせながら食事をするのは大好きな時間です」
——料理に使う食品や調味料はどちらにストックされていますか?
「キッチングッズ同様、使う場所に近いところに収納するようにしていて、調理中でもすぐ取り出せるシンク下スペースが定位置です。ファイルボックスなどを利用して、パスタ類、出汁類、砂糖・塩類、スパイス類といった具合で大まかに仕分けして収納しています」
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「今まで3回引越しをしていて、それぞれの家のキッチンで大切な思い出があります。今の家に引越しをして間もなくのころには、フランスのニュース番組からおにぎりアートの取材を受けたこともありました!」という、しおさん。使いやすさにこだわり抜いたキッチンから生まれる、うっとりするような料理やスイーツの数々は、しおさんのInstagramでぜひチェックしてみてくださいね。
(記事中キッチン撮影/しおさん)

フーディストノートアンバサダー。2024年「フーディストアワード Instagram部門」入賞。おいしさとかわいさ/美しさを両立するレシピや盛り付けのアイデアを、丁寧な解説を添えてInstagramで発信中。
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しお(@salt kitchen)
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