お子さん爆食い確定!あつメシさんの材料少なめ「じゃがいものおかず」レシピ

溶かしバターが決め手!「じゃがいもとソーセージのトースター焼き」
レンチンしたじゃがいもをソーセージ、チーズと一緒に焼いて、溶かしバターで仕上げます。包丁いらず、オーブントースターの天板で調理するので洗い物がとことん少ないのがうれしい♪
じゃがいもをコップでギュッとつぶして「じゃがチーズのつぶし焼き」
こちらはマヨ&チーズのシンプルだけど間違いない組み合わせ。レンチンしたじゃがいもを、コップや瓶の底でギュッと押しつぶして焼くから“つぶし焼き”なんです。お子さんと一緒に作るのも楽しそう!
揚げなくても超カリカリ!「カリッとホクホクポテト」
オリーブオイルと調味料をからめたレンチンじゃがいもをじっくり焼けば、揚げなくてもこんなにカリカリに!あつメシさんが奥さまからのリクエストで作った一品、おつまみにもおやつにもぴったりです。
材料4つ!ポテチみたいな「我が家ののり塩じゃがバター」
ポテトチップスでも定番ののり塩に、バターをプラスした最強の組み合わせ!ご飯にも麺にも合う、使い勝手よすぎの副菜です。バターでじっくり炒めることで、じゃがいもの表面がカリッと仕上がります。
野菜が苦手なお子さんも絶賛の「じゃがいもとニラの合挽肉炒め」
めんつゆとバター、和風だしでご飯がすすむ絶品レシピです。奥さまが20年前に初めて作ってくれたという、あつメシさん思い出の一品。野菜が苦手なお子さんも箸が止まらなくなったそうですよ!
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どのレシピも、じゃがいもはレンチンで火を通してから調理するので時短で作りやすい!オーブントースターのトレーで直接調理するなど、洗い物が少ないのもうれしいポイントですよ。お子さんにはごはんのおかずに、大人にはお酒のおつまみに、ぜひおためしください。

フーディストノートアンバサダー。沖縄で妻と3人の子どもたちと暮らしながら、“働くパパでも作れる簡単レシピ”をテーマに、初心者にもわかりやすい料理を、Instagram、TikTok、YouTube などで発信する。「フーディストアワード2024」ではInstagram部門準グランプリを受賞。
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