筋肉料理人の絶品「鶏肉レシピ」
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鶏の出汁とラー油が合う!「鶏むね肉のラー油そば」

「鶏肉」の絶品レシピをご紹介いただく筋肉料理人さんのフーディストノート公式連載。今回は、「鶏むね肉のラー油そば」の作り方を教えていただきます。鶏の出汁が効いたそばにラー油が意外にもよく合うんだそうですよ。トッピング用の温泉卵の作り方も勉強になるので、ぜひチェックしてみてくださいね!
2021/08/30
2021/09/01
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鶏むね肉のラー油蕎麦

∩・∀・)こんにちは~筋肉料理人です!

今日ご紹介する料理は「鶏むね肉のラー油そば」です。鶏むね肉で蒸し鶏を作り、その蒸し汁と市販の麺つゆでぶっかけそばを作ります。これに蒸し鶏、温泉卵をトッピングし、仕上げにラー油をかけます。

鶏の出汁が効いたそばにラー油?って感じですが、これがいけます。

トッピングの温泉卵は鍋で簡単に作れるので、まずは温泉卵の作り方から紹介します。

15分で作れる簡単「温泉卵」のレシピ

材料

卵…3個

水…750ml

水…150ml

作り方

1. 鍋に750mlの水を入れ、湯を沸かします。

※ここで重要なのは、750ml+150mlの水と卵3個を入れた時、卵が水に浸かるくらいの大きさの鍋を使用することです。今回は直径17㎝の鍋を使っています。

2. 沸騰したら火を消し、水150mlを入れます。ここに冷蔵庫から出したばかり(重要です)の卵3個を入れ、フタをして13~15分、余熱で熱を入れます。その後、冷水で完全に冷ましたら、簡単温泉卵のできあがり。

簡単温泉卵

簡単温泉卵

本物の温泉卵と違って卵黄がとろとろに仕上がります。卵黄とろとろなのでトッピング向きの温泉卵です。冷蔵で3日くらいは保存できます。温泉卵ができたらラー油そばを作りましょう。

「鶏むね肉のラー油そば」のレシピ

材料(1人分)

鶏むね肉…100g
温泉卵…1個
そば乾麺…1束
2倍濃縮麺つゆ…大さじ3
ラー油…小さじ1~お好みで
味付き海苔…適宜
刻みねぎ…適宜
七味唐辛子…適宜

A
ポン酢しょうゆ、日本酒…各小さじ1
鶏がらスープの素…小さじ1/5
おろしにんにく…少々

作り方

1. 鶏むね肉をポリ袋に入れ、Aを加えて口をとじ、15分置きます。15分漬け込んだら、漬け汁ごと耐熱ボウルに入れ、ラップをかけて電子レンジ600Wで1分50秒加熱します。

※加熱途中、鶏むね肉の上下を入れ替えて加熱むらを防ぎます。加熱が終わったら、耐熱ボウルに入れたまま冷ましておきます

鶏むね肉のラー油蕎麦鶏むね肉のラー油蕎麦2. たれを作ります。1の蒸し汁と水を合わせて45mlになるようにし、2倍濃縮麺つゆと混ぜます。蒸し鶏は薄く切っておきます。

※蒸し汁を麺つゆに混ぜることで、鶏の旨味を足します

鶏むね肉のラー油蕎麦鶏むね肉のラー油蕎麦3. そばをたっぷりのお湯でゆでて冷水で締め、水気をしっかり切ります。丼にそばを盛り、蒸し鶏、温泉卵、味付き海苔、刻みねぎをのせます。ラー油、七味唐辛子をお好みでちらし、ぶっかけ汁をかけて頂きます。

鶏むね肉のラー油蕎麦

鶏むね肉のラー油蕎麦

鶏むね肉のラー油蕎麦

「鶏むね肉のラー油そば」の完成です!

ラー油のガツンとした辛みが効いたそばは、普通のそばのように勢いよくすすると大変なことになるので(笑)、上品に頂きます!

すると辛味がガツンと来るのは予想通りですが、そばに鶏の旨味、麺つゆの旨味がしっかり絡んでいて、出汁の旨味を感じるそばになっています。

温泉卵を潰し、そばに絡めて食べるとマイルドに旨味が増して味変を楽しめます。ラー油の辛味で残暑厳しい時にも食慾が出るし、蒸し鶏と温泉卵でスタミナ補給もバッチリ!暑い時期にはそばと汁を冷やして作り、寒い時期には温かいそばとぶっかけ汁で作ってもおいしい。「鶏むね肉のラー油そば」をお試しください。

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この記事を書いた人
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佐賀県在住の料理研究家。「どこでも手に入る材料で作れるおいしい料理」をモットーに、ブログ・YouTube等で写真や動画を使ったわかりやすいレシピを公開中。著書に『筋肉料理人の男子ゴハンレシピ』『最高の晩酌つまみ』(ともに宝島社)などがある。趣味はニックネームの由来でもある筋トレの他、バイクや熱帯魚など多岐に渡る。

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