ユニクロの超極暖と、アボカドとゆで卵とツナのサンドイッチ
おはようございます。
週末カフェ朝ごはん、山本ゆりです。
毎日寒いですね。
寒い時期は、優先順位の1位が防寒になってしまいます。
足首が出てるとか絶対に耐えられない。素足にパンプスとか死ぬわ。
ということでいつも冬は厚手の、それこそ120デニーロぐらいのタイツを履いてるんですが(デニールや。ロバートか)
今年は最高のアイテムを手にいれました。
それがユニクロのヒートテック「超極暖」です。
「極暖」が出た時点で「なんてあったかいんだ!」と衝撃だったんですが
超極暖の温かさよ。
ぽっかぽか。ぽっかぽか保育ルーム。
どれだけ温かいって、もうその上に真夏の薄い素材のガウチョパンツを履いても全然寒くないぐらい。
もう彼無しでは生きていけない身体になってしまってるわ。普通のタイツを履いてたらスースーするもん。
見た目のスリムさはまったくなく完全に分厚い素材で、ぴっちりしたジーパンの下には履けないんで(肌着っていうかもはや服)
この冬は常にボワッとしたパンツを履いて過ごしています。
そして極暖はなぜかタイツじゃなくレギンスしかないんで、足元はヒートテックの靴下を履いてます。ユニクロに覆われてるし、脱いだら足元重ね履きしててめちゃダサい。
ただこの超極暖、すごい罠があって
厚みがあって温かいから、その上にズボンを履いてる感覚がないんですよね。
寒さもまったく感じないんで、気を付けないとそのままの姿で外に飛び出しそうになる。
この間着替えの途中でふと「ゴミ出すの忘れてた・・・!」ってなって慌ててゴミ袋持って玄関いって、鏡にうつった自分をみて「あっぶっな!」ってなったからな。下半身スピードスケートの選手みたいなんなってたわ。
そんな今日は
サンドウィッチ。
アボカドとゆで卵とツナを組み合わせました。
こういうサンドイッチは具が多い分、ソースが足りないと美味しくないんですが
入れすぎるとうまく切れなかったり、断面が汚くなりますよね。
なので、ゆで卵にはしっかり塩をふり、ツナにはあらかじめ甘辛く味付けをして挟んでます。これだけで美味しさが全然違う。
★アボカドとゆで卵とツナのサンドイッチ
材料(1人分)
ツナ・・・・1缶
A砂糖、しょうゆ・・・・各小さじ1
アボカド・・・・1/2個
ゆで卵・・・・1個
レタス・・・・1~2枚
食パン(ここでは6枚切り)・・・・1枚。8枚切り2枚でも。
塩、マヨネーズ・・・・・各適量
作り方
ツナは軽く缶汁をきってAを混ぜておく。(私は缶の中でやってます)
アボカド、ゆで卵は薄切りにする。(ゆで卵はガシャーンってやる道具でやってます)
レタスはちぎる。食パンは厚みを半分にスライスし、トースターでこんがりするまで焼き、マヨネーズを塗る。
パンにレタスを敷いてゆで卵をのせ、塩をふる。
断面が綺麗に見えるよう、一直線に並べ、切れ端を周囲にのせるのがコツ。
ツナを広げ、アボカドを並べてマヨネーズを絞り、挟む。
ラップでぴっちり包み、その上から切る。
ラップをとってお皿に盛り、くずれないよう竹串を刺し
完成!
(さっき見たでこの画像)
間違いない組み合わせ、よかったら作ってみてください。
最後に
実際の最近の朝ごはん
●イングリッシュマフィン半分
●チョコレートケーキの残骸(1口分)
●コーヒー
※左上のお皿は、お肉っぽい何かです。自分でもよくわからない。
最後まで読んで下さってありがとうございました。
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