いつもよりもしっとり仕上がる♪藤井玲子さんが作る「パウンドケーキ」の秘訣って?

いつもよりもしっとり仕上がる♪藤井玲子さんが作る「パウンドケーキ」の秘訣って?
家庭で作れるお菓子の定番「パウンドケーキ」。どっしりとした食感やバターの風味が魅力の焼き菓子ですが、今回はひと味違った「しっとり軽やかタイプ」に注目。教えてくださるのは、料理研究家として多方面で活躍するフーディストの藤井玲子さんです。毎日のおやつや贈り物などにぜひ一度お試しください。
フーディストノート
フーディストノート
2021/11/27
2021/11/29
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しっとり♪バニラパウンド

「メレンゲが入ることで、しっとりな中にも軽やかな食感が感じられてお気に入りです」というこちらのレシピ。薄力粉にアーモンド粉を混ぜるのも藤井さん流です。卵黄と卵白を分けて混ぜ合わせるため、パウンドケーキ作りでありがちな分離の失敗がないのも嬉しいポイント!

しっとりバニラパウンド

材料

・A.薄力粉…90g
・A.アーモンドプードル…20g
・A.ベーキングパウダー…3g
・バター…110g
・卵黄…2個分(1個あたり約20g)
・卵白…2個分(1個あたり約35g)
・グラニュー糖(卵黄用)…40g
・グラニュー糖(卵白用)…50g
・バニラビーンズ…4~5cm分

下準備

しっとりバニラパウンド

・【A】を合わせてふるう
・バターを室温に戻す
・卵白をボウルごと冷蔵庫で冷やす
・バニラビーンズは使用前にさやを開いて種を取り出す
・パウンド型に敷紙をする
・オーブンに天板を入れた状態で170℃に予熱する

作り方

1. バターをゴムベラでなめらかにし、グラニュー糖(卵黄用)を加えすり混ぜる。ハンドミキサーで白っぽくなるまでホイップする。

しっとりバニラパウンド

2. 卵黄、バニラビーンズを順に加え、全体が馴染むまでハンドミキサーでしっかり混ぜ合わせる。

しっとりバニラパウンド

3. 卵白にグラニュー糖(卵白用)を少量ずつ加えながら泡立ててメレンゲを作る。きめが細かくなり、角の先端がお辞儀するくらいが目安。

しっとりバニラパウンド

4. メレンゲと【A】を3回に分けて交互に手順2のボウルに加え、都度ゴムベラで切り混ぜる。

しっとりバニラパウンド

5.全体に艶が出て均一になったら、敷紙をしたパウンド型に流し入れる。170℃のオーブンで45分前後焼く。

しっとりバニラパウンド

6. 焼き始めてから10分前後で表面が乾いてくるので、ナイフで切り込みを入れ、素早くオーブンに戻す。

しっとりバニラパウンド

7.焼き上がったら型から取り出し、ケーキクーラーの上でしっかり冷ます。冷めたらラップで包み、冷蔵庫でひと晩寝かせる。

※冷蔵庫でひと晩寝かせるとよりおいしく食べられます

しっとりバニラパウンド

カットするときは熱湯で温めた包丁がおすすめ。室温に戻った頃が食べ頃です。

しっとりバニラパウンド

出典元:れこれしぴ

「おいしく作れたら@rekoneko へのタグ付けや、ハッシュタグ #れこれしぴ で共有もしてくださると嬉しいです♪」と藤井さん。しっとり軽やかなパウンドケーキを食べたくなったら、ぜひ藤井さんのレシピを参考に作ってみてくださいね。

藤井玲子さん
藤井玲子さん
東京都在住。料理教室で勤務後、フリーランスの料理研究家・フードコーディネーターとして独立。「作りたくなる!わくわくレシピ」をコンセプトに、毎日のごはんからパンやお菓子まで家庭料理のレシピを幅広く紹介。レシピや料理写真の提供、レッスン講師など多方面で活動している。

 

<ホームページ>
「れこれしぴ」

<Instagram>
藤井玲子/料理研究家・フードコーディネーター (@rekoneko)

<YouTube>
「れこれしぴ 〜料理研究家 藤井玲子のレシピ動画〜」

<Twitter>
藤井玲子/料理研究家・フードコーディネーター(@rekoneko1105)

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