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理科の実験道具がおしゃれなテーブルウェアに大変身!

理科の実験道具がおしゃれなテーブルウェアに大変身!
ビーカーやフラスコといえば、ちょっと懐かしい理科の実験道具。シンプルなデザインで耐久性も高いことから、最近キッチンやインテリアに使う人が増えているんです。テーブルのアクセントに取りいれてみてはいかがでしょう?
フーディストノート
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2015/05/11
2015/05/11
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三角フラスコ

口が大きめなので、お菓子やコーヒー豆の保存に。酸にも強いので、ピクルスやサングリアを作るのにもぴったりです。

↓詳細はこちら
http://bit.ly/1EmffnH
(TGI / ワイドフラスコ)

まるで理科の実験気分で注ぐことができるカラフェ。目盛付きだから残り量もひと目で分かります。

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http://bit.ly/1JuX4kd
(mode Earl / カラフェ)

ビーカー

ビーカーはコーヒーのドリップや、湯せん、お酒の燗などにも使用できます。液だれしにくいのも特徴。

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http://bit.ly/1JuXpmK
(TGI / トールビーカー)

コルクの蓋が付いたビーカー型の保存容器。インダストリアル的なデザインがおしゃれです。

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http://bit.ly/1F92kfv
(mode Earl / Storage Jar)

シャーレ

耐熱ガラス製の蓋付きシャーレ。サイズや高さはいくつか種類があるので、目的に合わせて揃えてみては?

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http://bit.ly/1ctDNp2
(小泉硝子 / ガラスキャニスター)

これなら実験気分で、料理やサーブがより楽しくなりそうですね♪透明なので、食材の保存やキチンツールの収納、ディスプレイにも大活躍です!

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