人気作家さんのうつわやカトラリーが大集合!「あきいろ作家市」でお気に入りを見つけよう♪
各地で行われるクラフト市や陶器市といった、最近人気のイベントがオンラインにも登場です!お気に入りのうつわやカトラリーを見つけて、いつもの食卓に彩りを加えてみませんか?
2017/10/01
2021/10/07
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現在開催中の「アンジェのあきいろ作家市」。
実りの秋の食卓に良く似合う、人気作家さんのうつわやカトラリー、そして季節の花をそっと生けたいフラワーベースを集めました。
中には、オーダーして1年半待ちという作家さんも。一度売り切れてしまうとなかなか手に入らないものが多いので、気になるものは早めにチェックしてみてくださいね。
松尾直樹(まつおなおき)さんの花々のプレート
「うつわは使うもの。主役は料理だということを忘れずにいたい。」
そうおっしゃる松尾直樹さんのうつわは、食卓を特別なものにしてくれるます。少し残る西洋アンティークの面影が、洋のメニューをより美味しそうに引き立ててくれますよ。
豊田雅代(とよだまさよ)さんの小さなおもてなしの豆皿
手で描かれたイッチン模様をずっと眺めていたくなるような豊田雅代さんのうつわたち。
突然遊びに来たお友達に、袋に入ったままのカントリーマアムをのせてご自身のうつわを出すこともあるという豊田さん。
いつものお菓子もとっておきのおもてなしになる、そんなうつわです。
少し背伸びをして使いたい、宮田竜司(みやたりゅうじ)さんのうつわ
使っていて馴染むようなうつわもいいけれど、使いながらも程よい緊張感を持てるうつわもまたいいもの。
何をのせても2割増しで品よく目に映る宮田竜司さんのうつわは、背伸び気分で付き合えるうつわです。
温かくて潔い、阿部春弥(あべはるや)さんの日常使いのうつわ
料理が映える、阿部さんのうつわたち。
繊細で冷たい感じさえする磁器も多い中で、阿部さんが生み出す磁器のうつわが潔さを持ちつつもどこか優しげなのは、あくまでも日常使いのうつわとして制作されているから。
いつものおうちごはんを大らかに受け止めてくれる阿部春弥さんのうつわたち。
ぜひご自宅の食卓に並べてみませんか?
アンジェのあきいろ作家市はこちらから!
きっとお気に入りのうつわが見つかる、アンジェのあきいろ作家市。
季節の変わり目に、いつもの食卓もこんなうつわたちで衣替えをしてみませんか?