焼きたてに練乳たら〜り♪ふわふわ「いちごミルクちぎりパン」レシピ
こんにちは!「作業時間10分!日々パン先生の『ドデカパン』簡単アレンジ」の連載24回目を担当します、たけしたゆかりです。
神奈川県で活動する“日々パン先生”の私が今回ご紹介するのは、家中が甘い香りに包まれる、焼き立てパンに練乳をたら〜りとかけた、ふわふわ幸せな「いちごミルクちぎりパン」です。
私が吉永麻衣子先生の「ドデカパン」に出会ったのは、コロナ禍の真っ只中でした。
子どもたちとおうち時間を過ごす中で知ったのが、保存容器の中で生地をぐるぐる混ぜるだけ、トースターで焼ける、簡単パン作り。
「え!簡単!しかもおいしそう!」
そう思って作り始めたのがきっかけで、すっかりパン作りにハマっていきました。
簡単なパン作りが習慣になり「手作りっていいなぁ」と感じるようになった頃、ドラッグストアで小粒のいちごがとてもお値打ちに売られているのを見つけたんです。
「これはジャムを作るしかない!」と即決(笑)
ちょうど麻衣子先生がジャム作りを紹介されていて、それがとても簡単でおいしそうだったのも決め手でした。
それからは、お値打ちないちごを見つけたときは即ジャム作り。
果肉ごろごろが好きなので、甘さや食感を自分好みにできる手作りジャムはやっぱりいいですね。
今回は、手作りいちごジャムを使ってパンを焼きましたが、もちろん、市販のいちごジャムでもOKです。
それでは、焼き上がりに練乳をプラスしてデザート感も楽しめる♪「いちごミルクちぎりパン」の作り方をご紹介します。
「いちごミルクちぎりパン」レシピ

調理時間
15分(発酵・焼成時間は除く)
分量
1台分
材料
【生地】
- 強力粉…200g
- 塩…3g
- 砂糖…20g
- インスタントドライイースト(金サフ)…3g
- 牛乳…80g
- 水…90g
※インスタントドライイーストは赤サフでも作れますが、砂糖が多いため金サフの方がよりふわふわに仕上がります
【フィリング】
- いちごジャム…60g
【トッピング】
- 練乳…お好きなだけ(食べながらの追い練乳もおすすめです)

作り方
<こねる>
1. 保存容器(1000ml前後の直方体・立方体)の中に強力粉・砂糖・塩・インスタントドライイーストを入れ、スプーンで均一に混ぜておく。
2. 牛乳と水を合わせる。
3. 水分を保存容器の中に8割ほど入れてスプーンでぐるぐる混ぜる。

4. 粉っぽいところにめがけて残りの水分を入れ、粉っぽさがなくなり、全体が均一になるまで混ぜる(目安は2分ほど)。
5. 生地が均一になったら、表面を平らにならし、保存容器のふたを閉め、冷蔵庫へ入れる。


<一次発酵>
冷蔵庫の中に一晩(8時間以上)置く。
※一日に一回水で濡らしたスプーンで混ぜれば5日間保存可能です

※8時間後の状態がこちらです
<成形>
1. 打ち粉を多めに振って、生地と保存容器の間にドレッジ(カード)を差し込み、隙間を作る。
※打ち粉は強力粉(分量外)を使用

2. まな板シートの上にくっつかないアルミホイルを敷き、そこに保存容器を裏返し、生地が出てくるのを待つ。
※生地を触りすぎると硬いパンになってしまうので注意!

3. 生地の真ん中にいちごジャムを塗る。

4. 奥と手前から折りたたみ三つ折りにする。
※手早く三つ折りに成形するのがコツです。べたつくときは、手に打ち粉を付けてくださいね。

※まず奥を折りたたんだら、まな板シートごとくるんと回し、再び奥から折りたたむとやりやすいです

5. 生地に菜箸をぐいっと押し当て、横に1本、縦に3本線をつける。


<焼成>
くっつかないアルミホイルごと生地を天板に移し、1200Wのトースターで20分(オーブンの場合180℃に予熱して25分)ほど焼く。裏面にも焼き色がついていれば焼き上がり。
※今回は焼き色を薄めにする為に、トースターに入れて5分後にアルミホイルをかぶせて最後まで焼いています

※焼成時間は、お使いの機器により適宜調整してください

「おいしー!」「またこのパン作ってね!」
と言いながらうれしそうに食べる子どもたちを見て、(よしよし、いいお母さんしたぞー!今日はもうオッケー!)笑
「ドデカパン」は家族のお好みに合わせて甘いパン、惣菜パンと自由に無限のアレンジができますよ。
ぜひ過去の連載記事でご紹介しているレシピもチェックしてみてくださいね。
おうちで焼き立てのパンが食べられる幸せが、もっとたくさんのご家庭に届きますように♪

<Instagram>
ゆかりん(@yukarin_14_)

