水筒にぴったり!いろいろな飲み物の氷が作れるキャンドゥ「氷棒」が便利♪

Can★Do(キャンドゥ)「氷棒」
キンキンに冷えた飲み物が飲みたいときに、水筒の中の飲み物がぬるくなっていると少し残念な気持ちになりますよね。
保冷できる水筒でもどうしても時間の経過とともにぬるくなってしまいます。
氷をたくさん入れるのも手間がかかったり、飲み物が薄くなってしまったり…といったさまざまなお悩みがあるかと思います。
そこでおすすめの商品がCan★Do(キャンドゥ)で発売中の「氷棒」という商品です。
こちらは、チャック付きの製氷袋になっており、その中に飲み物を注いで凍らせると大きな氷の棒が作れるといったすぐれものです。
「細め」タイプと「極太」タイプの2種類が発売されています。
それぞれご紹介していきたいと思います。
氷棒「細め」タイプ
まずは「細め」の氷棒について。サイズはチャック下より外形45mm×190mm+14mm(総マチ28mm)となっています。厚さは0.045mmの丈夫な袋です。
26枚入りで110円となっています。
「細め」で作れる氷のサイズ(最大)は直径約3cm、長さ約17cmで500mlの水筒に最適なサイズです。
氷棒「極太」タイプ
外形65mm×22mm+15mm(総マチ30mm)となっています。こちらは厚さ0.05mmで16枚入り110円となっています。
「極太」で作れる氷のサイズ(最大)は直径約4cm、長さ約20cmで1.5~2Lの水筒に最適なサイズです。
どちらの袋にも約50ml刻みで目盛りがついているので水筒の大きさや必要に応じて調整することができます。
袋にプリントされたくまがかわいく、癒されます♪
氷棒を作ってみました
飲み物をそそぎ、チャックをしっかり閉めます。冷凍庫に入れる際は必ず垂直に立てなければいけません。倒れやすいので囲っておくと安心です。
冷凍庫で凍らせて、できあがり。今回は水とお茶で試しました。
中身が膨張してしまっているので取り出せるのかと心配になりましたが、一度流水にくぐらせることで取り出しやすくなりますよ。
「細め」タイプで最大量までお茶を入れて凍らせました。500mlの水筒にぴったりでした!
撮影用に一度袋から取り出しましたが、本来は袋からつるんと水筒に投入することができるので、氷をたくさん入れる手間なしです!
おすすめポイント
最後にこちらの商品のおすすめポイントをまとめました。
【1】飲み物が薄まらない!
今回はお茶と水で試しましたが、ジュースやスポーツドリンクなどいろいろな飲み物で作ることも可能。氷をたくさん入れて飲み物が薄まってしまうのを防ぐことができます!
また、製氷皿などに水以外の飲み物をそそぐことは、においがつきそうで抵抗がある方もこちらの袋だと使い捨てられるので安心ですよ。
【2】省スペース!
一度に大きな氷の棒を作ることができますが、両サイズともスリムでかさばらないので冷凍庫内で邪魔にならないのもおすすめポイントです。
【3】冷たさキープ!
水筒に入れて1日過ごしてみましたが、これだけ大きな氷の棒なので普通の氷よりも溶けにくく感じました。
朝そそいだお茶が夕方でも冷たいままでした♪暑い夏には常備しておきたい!
本格的に暑くなる前に、ぜひ試してみてくださいね♪
今回ご紹介した商品
販売店:Can★Do(キャンドゥ)
商品名:氷棒 細め
サイズ:外形4mm×190mm+14mm(総マチ28mm)厚さ0.045mm
価格:110円(税込)
販売店:Can★Do(キャンドゥ)
商品名:氷棒 極太
サイズ:外形65mm×22mm+15mm(総マチ30mm)厚さ0.05mm
価格:110円(税込)
※紹介した商品の情報は記事公開時点のものです。価格・在庫状況等は変動する場合がありますので、最新の情報は店舗または公式サイトでご確認ください