塩焼だけじゃない!夏の風物詩「鮎」の食べ方あれこれ

塩焼だけじゃない!夏の風物詩「鮎」の食べ方あれこれ
日本の夏の食べ物はいろいろありますが、清流で育った鮎も夏の風物詩のひとつですね。一般的なのは塩焼きや背ごしなどですが、今回はちょっと変わった食べ方をご紹介します。
フーディストノート
フーディストノート
2016/08/08
2021/10/07
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鮎のマリネ

いつもの塩焼き鮎を、甘酸っぱいタレに野菜と一緒に漬けこんでマリネに。ひと手間かけることで、食卓がぐんと豪華になりますよ。

↓レシピはこちらから。
http://www.recipe-blog.jp/profile/23326/blog/14482712

鮎のソテーフレッシュトマトソース

オリーブオイルでソテーした鮎に、ハーブソルトで味付けしたトマトを乗せてイタリアンにアレンジしています。付け合わせの長芋が、和風な感じも演出してくれていますよね!

↓レシピはこちらから。
http://www.recipe-blog.jp/profile/143980/recipe/926543

稚鮎のコンフィ

新鮮な稚鮎を、低温の油でじっくりと火を入れるコンフィにした保存食です。このコンフィを使って、パスタなどのアレンジメニューも楽しめます。

↓レシピはこちらから。
http://www.recipe-blog.jp/profile/123748/blog/16149302

鮎ご飯の日

塩焼にした鮎と、新生姜を入れて炊いた炊き込みご飯です。爽やかな生姜の風味と、鮎出汁の効いたご飯はいくらでも食べられそうです。

↓レシピはこちらから。
http://www.recipe-blog.jp/profile/32867/blog/14403377

鮎のラグーソースのヴェルミチェッリ

太めのパスタに、アンチョビと鮎のペーストを混ぜて絡めてイタリアンな一品に♪仕上げにかける黒胡椒とレモンジュースが良いアクセントになっています。

↓レシピはこちらから。
http://www.recipe-blog.jp/profile/19122/blog/15453953

鮎の調理法と言えば、どうしても塩焼や炊き込みご飯と言った和風な調理法で食べてしまいがちですが、イタリアンやフランス風にアレンジしても意外と違和感ありませんよね。この時期にしかない季節ものですので、良い鮎を見つけたらいろいろな調理法でたくさん食べてくださいね。

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