筋肉料理人の家呑みレシピと時々、アウトドア
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味噌もつ鍋

筋肉料理人さんの公式連載です。おうち飲みにぴったりな、ビールや日本酒にあう簡単おつまみレシピをご紹介します。今回は「味噌もつ鍋」です。
2020/01/12
2021/10/22
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∩・∀・)こんにちは~筋肉料理人です!
皆様、お元気ですか~きょうの料理は味噌もつ鍋です。もつ鍋用の生牛ホルモンを使い、味噌風味のもつ鍋にします。寒い冬の夜でも、食べると体がホカホカに温まります。もつ鍋は九州北部の鍋料理の定番の一つです。博多の郷土料理なので、福岡周辺では、様々なもつ鍋が食べられています。こちらのもつ鍋の特徴ですが、生ホルモンを下茹でせずに使うことが多いです。下茹でしないので、もつ鍋用に下処理された牛ホルモンを使わないといけません。それと、牛ホルモンは断然、国産が美味しいです。輸入のもつ鍋用ホルモンもありますが、味は段違いです。但し、値段も国産はかなり高いので、節約する時は、国産、輸入を半々で使うとかするといいです。国産ホルモンを半分でも入れると、美味しいもつ鍋をコスパよく作れます。

味噌もつ鍋

材料 2人分

牛ホルモン         200g

キャベツ          500g

長ねぎ           1本

ごぼう           10cm

もやし           1袋

豆腐            1/2丁

にんにく          2かけ

タカノツメ         1本

日本酒           1/2カップ

昆布出汁の素        小さじ1

味噌            大さじ4~

しょう油          適宜

日本酒           1/2カップ

作り方

1)ごぼうはささがきにして水に晒します。※ピーラーで3~4cmに切るといいです。水を2~3回、替えましょう。

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2)キャベツはザクザクと大きめに切ります。長ねぎは斜めに薄く切ります、葉も使います。にんにくは薄切り、タカノツメは小口切りにしましょう。

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3)土鍋(2~3人用)にキャベツを入れます。上に水気を切ったごぼうをちらします。生ホルモンをのせ、もやしを山盛りにします。長ねぎ、にんにく、タカノツメをちらし、昆布出汁の素、水2カップ、日本酒1/2カップを入れて火にかけます。

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煮立つと野菜が沈んでいきます。野菜が沈んだ所で味噌をお好みで溶きます。野菜から甘みが出るので、味噌を薄めにし、しょう油で味を決めると美味しいです。

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味が決まったら、一口大に切った豆腐を入れます。

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豆腐が温まったら、できあがりです。大量に野菜と一緒に牛もつを食べます。牛もつの甘い脂と、旨味の入った野菜が美味しいです。牛もつの脂と唐辛子の辛味で、体が芯から温まります。もつ鍋はもつを食べる料理と思われがちですが、国産の牛もつからは美味しい出汁が出ます。この出汁で大量の野菜を煮ると、もつの旨味、野菜の旨味が合わさって、とても美味しくなるんです。なので、もつ鍋は野菜を美味しく大量に食べる料理なのです。今年は例年と比べると温かいですが、それでも夜は冷えます。味噌もつ鍋で体を温めてください。締めはちゃんぽん麺か、うどんがおすすめです。

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佐賀県在住の料理研究家。「どこでも手に入る材料で作れるおいしい料理」をモットーに、ブログ・YouTube等で写真や動画を使ったわかりやすいレシピを公開中。著書に『筋肉料理人の男子ゴハンレシピ』『最高の晩酌つまみ』(ともに宝島社)などがある。趣味はニックネームの由来でもある筋トレの他、バイクや熱帯魚など多岐に渡る。

 

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