3月8日はミモザの日!「#ミモザトースト」で春気分を満開に♪

3月8日はミモザの日!「#ミモザトースト」で春気分を満開に♪
毎年3月8日は国連が定める「国際女性デー」であり、イタリアでは恋人などに限らず身の回りの女性に感謝を込めてミモザを贈る日なのだそう。とっても素敵な習慣ですね!ふわふわの黄色い花たちは目に映るだけでも気持ちが明るく華やぎます。今回はミモザの日にちなんで「#ミモザトースト」をご紹介します!
フーディストノート
フーディストノート
2020/03/05
2022/07/10
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テーブルクロスとのマッチングが素敵な「#ミモザトースト」

人気インスタグラマー、Masaki Higuchi(@higuccini)さんの「#ミモザトースト」はテーブルクロスとのマッチングが素敵。ミモザに見立てて刻んだゆで卵に、すりおろしたチーズを混ぜて、水菜のサラダと組み合わせて焼きたてのトーストにのせているそうです。テーブルクロスは刺繍作家の奥さまの作品でしょうか?心なしかいつもより優しいトーンのお写真で、奥さまへの感謝と愛情が伝わってくるようですね!

溢れる感謝を表現?”ミモザ”たっぷり「#ミモザトースト」

卵の黄身で作る”ミモザ”がたっぷり…これが感謝の気持ちの表現なら、さしづめ「感謝特盛」といったところでしょうか?大きなお口でほお張れば、自然と笑顔になれそう。ただしくしゃみに注意!ですね♪

グリーンとの組み合わせが素敵♪花束のような「#ミモザトースト」

ブロッコリーやかいわれ大根を散らして、ミモザとグリーンを組み合わせた花束をつくるとしたらこんなかんじでしょうか?アンティークな雰囲気のお皿と本物のミモザのあしらいも素敵です。フォークとナイフを添えれば、食べやすくていいですね!

ラウンド食パンでかわいらしい「#ミモザトースト」

トーストといえば四角い食パンがスタンダードなイメージですが、丸い型で焼き上げたラウンド食パンで作る「#ミモザトースト」はとっても柔らかくかわいらしい雰囲気♪レタスバージョンと紫キャベツバージョンのバリエーションも素敵です。ミモザのふわふわ感が表現できていますね!

リース風のデコレーションが素敵な「#ミモザトースト」

リースモチーフはInstagramで人気のデコレーション。「#ミモザトースト」もリース風にするととっても素敵ですね!ほどよいミモザは、ゆで卵の白身をみじん切りに、黄身はチーズグレーターでおろしているそうです。トーストの香ばしい焼き目も見えて食欲がそそられますね♪

* * *

いかがでしたか?

「ミモザ」の作り方ですが、黄身は目の粗いザルで濾すか、おろし金で下ろすのが良さそうです。白身はザルの目をとおりにくいことがあるので、細かいみじん切りにしてもOK。別々にするのが大変なときは、higucciniさんのようにまぜて刻んでしまうのもアリですね♪
ふわふわのミモザは幸せな食感で格別のおいしさ。この機会にぜひトライしてみてくださいね♪

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