塩をまぶして寝かすだけ!「塩豚」がないと困ります!

塩をまぶして寝かすだけ!「塩豚」がないと困ります!
ブロックの豚肉に塩をすり込み、後は冷蔵庫で寝かすだけ!豚肉の保存方法として覚えておきたい「塩豚」は、ベーコンやソーセージなど加工肉の代わりとしても重宝します。今回は、基本の仕込み方から、おいしい調理法まで、「塩豚」の魅力をおさらいします。
フーディストノート
フーディストノート
2016/04/06
2021/10/07
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「塩豚」の作り方

使用する部位は、脂のりが程よい「肩ロース」がおすすめですが、お好みで「バラ」や「モモ」でも良いでしょう。塩分量・熟成期間にも決まりはありません。「食べごろ」を見極めて。

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すぐに食べたい!なら即席「塩豚」という手も…

そう何日も待てない!というせっかちさんにおススメ。薄切りにしてから塩をまぶすことで、塩分の浸透が早くなります。

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味付けは塩のみ!じっくり煮込む「塩豚」のポトフ

最初に焼き目をつけることで、塩豚の旨みを逃さず調理。お肉と野菜の本来の味が引き立つ、滋味深い「ポトフ」です。

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ヘルシーな「茹で塩豚」でさっぱりと

ブクブクと沸騰させず、ゆっくりと熱を入れることが重要な「茹で塩豚」。蒸した野菜と一緒に、お好みの調味料で頂きます。

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かたまり肉ならではの”ごちそう感”も

ガーリックの効いたソースが絡んだ、ボリューム感満点のメインディッシュ!

煮込み料理と同様、オーブンでじっくりローストする場合も、まずは最初に表面を焼きつけて。ありあわせのお野菜も、一緒にオーブンに入れても良いですね。

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http://www.recipe-blog.jp/profile/38726/recipe/290100

固まりで仕込んでおけば、必要な分量を少量ずつ消費できるので、お安い時に買い置きがおススメ。焼いても、蒸しても、じっくり煮込んでも…それぞれ「塩豚」の違ったおいしさを楽しめます。

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