真似したい…!風流で美しい「桜」を、食卓で愛でるという贅沢。

真似したい…!風流で美しい「桜」を、食卓で愛でるという贅沢。
間もなくやってくる桜前線。その花を、塩に漬け保存するなど一体どんな時代に誰が考えついたのか?ちょっと疑問に思うものです。そんな目にも美しい「桜の塩漬け」は、お料理に加えてみても、その存在感は圧倒的でした…!
フーディストノート
フーディストノート
2016/03/17
2021/10/07
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「桜の塩漬け」の作り方

適した品種は八重桜で、7〜8分咲きくらいのものが良いとされているようです。見かけたらぜひ、おすそ分けをお願いしてみましょう。

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桜の花おにぎり

市販されている「桜の塩漬け」でも十分に、その艶やかな彩りが楽しめます。真ん中に置くけだけで、こんな春らしい風情のあるおにぎりに。

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思わず見惚れる…。桜の鶏ハム

常備菜の新定番「鶏ハム」だって、桜を忍ばせればこの通り、なんともかわいらしい表情に。

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大根と桜の甘酢漬け

塩漬けは1年ほど保存が可能。四季を通してこの美しさが楽しめるんですね。紅白のコントラストが、おめでたい雰囲気の箸休めです。

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ピンクのグラデーションが映える!カルパッチョ

春らしい香りを楽しむオードブルなら、カルパッチョもおすすめ。桜が鯛の上品なピンク色を引き立てます。

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遥か昔から、我々日本人の心を惹きつけてやまない「桜」の花。仰ぎ見る時とは、またひと味違う美しさに魅せられます。お花見のお弁当や、パーティーの持ち寄りにも、さりげなく添えてみて下さいね。

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