卵と少ない材料でできる♪北欧おやつとごはんがおしゃれで気になります

卵と少ない材料でできる♪北欧おやつとごはんがおしゃれで気になります
おうち時間で味わう海外気分!今回は、スウェーデンやフィンランドなど北欧の国々のお料理を紹介している北欧ごはんさんに、日本ではちょっとめずらしいおやつやお料理のレシピを教えていただきました。卵と少ない材料でできるものばかりですよ。
フーディストノート
フーディストノート
2022/01/31
2022/02/04
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牛乳たっぷり、しっとり食感がクセになるフィンランドのデザート

フィンランドのデザート、ムナユースト(焼き卵チーズ)を、日本で手に入る材料で作りやすくアレンジしたレシピがこちら。「しっとり食感で、牛乳そのままの素朴でやさしい味わいです。味付けはしていないので、ほんのり温かいうちに切り分けてジャムをつけるのがおいしいですよ」と、北欧ごはんさん。ムナはフィンランド語で卵のことなんですって!

冷凍ほうれん草でおやつパンケーキ

フィンランドのほうれん草のパンケーキ、ピナーッティレトゥトは、リンゴンベリー(コケモモ)のジャムをつけておやつとして食べるのが一般的。「給食や学校帰りの子どものおやつの定番だと聞きました。縁にしっかりとカリカリの焼き目をつけると、ベーキングパウダーなしのもっちり生地との食感のコントラストが楽しめますよ」と、焼き方のアドバイスもいただきましたよ。

じゃがいも好きにおすすめの薄焼きパン

フィンランドのペルナリエスカは、じゃがいも入りの薄焼きのパン。焼いたものが朝ごはん用にお店でも売られているほどポピュラーなもので、「じゃがいもに卵、小麦粉、塩で簡単に焼けます。じゃがいものほんのりとした甘さがあり、温めてバターを塗るだけでおいしいんですよ」と、北欧ごはんさんもお気に入りです。

スウェーデンのパンケーキはじゃがいも入りで食べごたえあり

フィンランドのお隣、スウェーデンにもじゃがいもを使った定番のお料理が。「スウェーデンでおなじみのラグムンクは、細切りにしたじゃがいもをパンケーキの生地に混ぜて焼いたものです。リンゴンベリージャム、カリカリに焼いたベーコンを添えると、塩気と甘酸っぱさ、じゃがいもの風味でいくらでも食べられそうですよ」と、おすすめいただきました。

北欧の人は酸っぱい味が好き♪

「リエスカは、フィンランド語で“発酵させないパン”のこと。北欧の人は酸っぱい味が好きで、このリエスカも、大麦のプチプチ感に、ヨーグルトの酸味が少し残ったおもしろい味わいなんです」と教えていただいたこちら。スーパーなどでも手に入る押し麦で作れますよ。フィンランドでは定番という、卵バター(みじん切りにしたゆで卵にバターを混ぜたもの)を添えて召し上がれ。

お仕事で北欧各国、特にフィンランドとスウェーデンに行く機会が多いという北欧ごはんさん。「現地でホームメイドのお菓子をごちそうになると、日本で今まで食べていたヨーロッパのお菓子とは異なる風味を持つものが多くあるんです。それで、気になったものは作り方を調べて、日本で手に入るものでアレンジしたレシピをご紹介しています。日本ではなかなか食べられない北欧の味を家庭で作ってみてください」とメッセージもいただきました。わかりやすい動画レシピもあるので、北欧ごはんさんのブログでいろいろな北欧の味を見つけてみてくださいね。

北欧ごはんさん
北欧ごはんさん
仕事で訪れるフィンランドとスウェーデンで食べたり教わったりした北欧料理とお菓子のレシピを紹介中。著書に『北欧のおやつとごはん』がある。
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