「名前はパスタ鉢ですが、洋食にも和食にも使えるんです」~榎本美沙さんのお気に入り

「名前はパスタ鉢ですが、洋食にも和食にも使えるんです」~榎本美沙さんのお気に入り
包丁にお鍋、食器…。お料理上手なあの人に、キッチンで長年使い続けてきた「相棒」や、手放せない「お気に入り」をご紹介いただきます。今回は、『ふたりごはん』の榎本美沙さんの「文五郎窯のパスタ鉢」。滋賀・信楽の窯元まで足を運ぶほどのお気に入り、という素敵な器のお話をご紹介いただきました。
フーディストノート
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2018/07/10
2021/10/07
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榎本美沙さんのお気に入り「文五郎窯のパスタ鉢」

名前にもセンスを感じます

毎年のように各地の窯元を訪ねるほど、和食器好きの榎本さん。なかでもお気に入りが、信楽の文五郎窯です。

「和食器にはなるのですが、どの器も和洋問わずいろいろな料理に使えるんです。無駄な装飾がなく、料理を素敵に見せてくれるデザインなのもとても気に入っています」。茶碗、鉢、箸置きなどそのコレクションは少しずつ増え、今では14種類にも。

そもそもは、東京ドームで開催される器好き注目のイベント・テーブルウエアフェスティバルで、「素敵な器だな、と目に留まったのがきっかけでした。それから使ううちに工房にもお邪魔したいと思うようになり、窯元を巡るイベントに合わせて実際に信楽を訪ねたんです。現地の工房を拝見して、ますます好きになりましたね」

榎本さんの『ふたりごはん』にもよく登場するのが、放射状に広がる十草(とくさ)模様も美しい『パスタ鉢』。その名前にもセンスを感じますよね。

「パスタ鉢、という名前ですが、パスタだけでなく幅広く使えます。和食の煮物、スープ、カレーなど、私はパスタ以外で使う方が多いかもしれません…(笑)」と榎本さん。『チーズとろける新玉ねぎ丸ごと煮』『本格!手羽元梅カレー』と、どんなお料理ともよくなじんで、本当に使いやすそうです。

ご主人もお気に入りの、モダンな信楽焼き

この日は、パスタ鉢で『チキンキーマカレー』をふるまっていただきました。万能ねぎをトッピングして少し和風テイストに、それでもしっかりとスパイスの存在感も感じるとっても贅沢な一品、ごちそうさまでした。「最後にしょうゆ麹を少し混ぜると、ぐっとコクが出てさらに和風テイストになりますよ」

刻んだローストナッツや紫玉ねぎ、千切りにして塩麹で揉んだにんじんなど、「いろいろな付け合わせと一緒に食べると味が変わるので、最後まで飽きずに楽しんでいただけるといいなと思っています」。モダンな信楽焼きの器には、榎本さんのそんなやさしさも添えられています。

「モダンなデザインで男性でも使いやすいので、主人も気に入ってくれています。とくにお茶碗は量が入るので満足しています!」と、一緒にキッチンに立つご主人も、文五郎窯さんの器はお気に入り。

「スープが入れられるようなカップを使ってみたいです」と、文五郎窯にはまだまだ気になる器があるという榎本さん。そのコレクションは、これからもますます増えそうですね。

【紹介したお気に入りアイテムの詳細】

商品名:文五郎窯 「十草 パスタ鉢」

▼文五郎釜 公式サイトはこちら
http://www.bungoro.com/

榎本美沙さんのプロフィール

▼榎本美沙さんのmyレシピブック
http://www.recipe-blog.jp/profile/150082

調理師、食育インストラクター。お仕事中のBGMはMr.Childrenで、「私が独立するきっかけになったライブで、生で聴いて衝撃を受けた『足音~Be Strong』は今でもとくに力をもらう曲です!」

▼榎本美沙さんのホームページ『ふたりごはん』を見る
http://www.futari-gohan.jp
▼榎本美沙さんのInstagramを見る
@misa_enomoto

★info
榎本さんがレシピ制作を担当する『太陽のマルシェ』が開催されます!
開催日:2018年7月14日(土)、15日(日)
アクセス:都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅下車 A4a、A4b出口すぐ

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