余ったカルピスが隠し味!野菜がおいしく食べられる甘酸っぱ系レシピ

余ったカルピスが隠し味!野菜がおいしく食べられる甘酸っぱ系レシピ
冷たくして飲んでよし、温めて飲んでよしのカルピス。今回は、カルピスでやさしい甘みと酸味、そしてうま味をプラスして、野菜がおいしく食べられるアイデアレシピをご紹介します。冷蔵庫にカルピスを常備しているという方は必見です!
フーディストノート
フーディストノート
2022/06/19
2022/06/17
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カルピスとキムチのダブル発酵食品レシピ!

キムチの辛みをカルピスでマイルドにした、野菜たっぷりの豚キムチ。ご飯もお酒もすすみますよ。カルピスもキムチも、考えてみればどちらも乳酸発酵させたもの。相性バッチリの組み合わせです!

カルピスであっさりおいしいコールスロードレッシング

こちらは、カルピスとレモン果汁、お酢、はちみつで作る、あっさりおいしいコールスローサラダ。マヨネーズを使わないのでヘルシーなのもうれしいですね。キャベツやコーン、ハムなどのコールスローサラダの定番の具材にプラスしたいのがピーマン。味を引き締めてくれますよ。

野菜嫌いのお子さんも食べてくれる!

塩もみしたきゅうり、大根、レンジでチンしたパプリカを、昆布だし、オリーブオイル、隠し味のカルピスで漬けた、ほんのり甘いマリネ風。野菜嫌いのお子さんも食べてくれるという一品、常備菜にもおすすめです。

甘めのかぼちゃサラダを作り置きに!

レンチンしたかぼちゃをマヨネーズ、牛乳、塩、こしょう、そしてマヨネーズと同量のカルピスで味付けするだけ。甘めのかぼちゃサラダはお子さんウケ抜群です!レーズンやナッツを入れて、デリ風に仕上げるのもいいですね。

ピーマンの肉詰めをひと味おいしく♪

玉ねぎソースをたっぷりかけていただく、見た目もおしゃれなピーマンの肉詰め。カルピスは、肉だねに混ぜ込むパン粉に吸わせておくのと、玉ねぎソースの味付けとダブルで使います。酸味と甘み、うま味のバランスがよくなって、いつものピーマンの肉詰めがひと味おいしくなりますよ。

ドリンクやスイーツ作りだけでなく、じつは毎日のごはん作りにも使えるカルピス。サラダ系以外でも、豚キムチのような炒め物にも使えるのは意外な発見!発酵食品同士の相性のよさを活かして、いろいろな和の調味料や食材との組み合わせも試してみたいですね。

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